ベルバードペアマッチ
こんにちは、のっぽです。
先日、新橋ベルバードのサロンメンバー限定イベントのペアマッチに参加してきました。
▢ペアマッチ参戦
ベルバードでは「都会の雀」という私設リーグに入っていて、その都会の雀から2チーム参戦しました。
すずめパニック・・・ずんさん、のっぽ
すずめマジック・・・えりり、しゅも
ずんさんは、「すずめクレイジー」にしたいと言っていましたが、著作権的な問題で却下です😤
なお、我らすずめパニックは、前回大会は「golden age」のショウジさん、あきさんペアに敗れて準優勝、、。
今度こそはと気合を入れて参戦!
もちろん、えりしゅもペアにも負けられない!!
なお、「長文注意」です、、、。
ちなみに、ずんさんには、よく「文章が長い!」と注意を受けておりますが、
こういうのは「自己満足」なんで、好きに書きます!
▢1回戦 ~光と影~
1回戦の相手は、いきなりのしゅもさん
そして、なっつんさんとまゆたろーさん。
まさに、ベルバードの陰と陽の対決。
とりあえず、対面がしゅもさんで良かった。陽のお二人が対面だったならば、恐れ多くも顔を上げられない。
中高生だったならば、まさにクラスカースト最上位と下位層の対決。
演劇会ならば、主役と大道具の戦いか🙄
いや、よくよく考えると、しゅもさんも3階バーカウンターの住人であり、自分からすれば充分ベルバード的陽キャラに分類されるな。
こちとら、バーカウンターどころか3階にいるだけで落ち着かないのにね、、😨
ちなみに、バーカウンターに座って飲んだのは、ここ2年間で2回
①エレベーターで同乗したパパに連行された時
②3階でエレベーターが開いた時にえりしゅもペアに見つかってしまった時
だけだ。
ベルバードは社交性が高い人が多いが、自分みたいに黒子のように目立たないように生きるタイプでも、ベルバードでは麻雀を楽しめます。
ご安心ください。
そういう方は、卓に入っても臆さないように、慣れるためにたくさん麻雀を打ちましょう!
ということで、前置きは長くなりましたが、
一戦目はトップです🙌
︎
▢2回戦 ~裏ドラの秘訣~
2回戦目は、もちこさん、ばぶさん、タッキさんと同卓
東2局に、タッキさんの5巡目先制リーチに対して、暗刻もちのチートイツのイーシャンテンからフワッと余っている8sを切ったら、メンタンピン高め三色裏1のハネマンに放銃、、😱
「うっ・・・。」
「めっちゃ良い手、そして良いリーチ。」
ペアのずんさんが後ろの卓で打っている、、、。
「イチマンニセン、バレてないよね・・・」
「念のため、証拠隠滅しておくか・・・」
この想いが通じたのか、東3局の親番で急遽手が入る。
①メンタンピン一発裏3 18,000点
②メンピンツモドラ裏裏 6,100点オール
たった2局で36,300点を荒稼ぎ。
ラスから一気にトップへ。
「任務完了😎」
この後、ばぶさんの猛攻で1,000点差くらいまで追いつめられるも、
時間制限に助けられつつ、トップ獲得!!
わーい2連勝!!🙌
さて、裏ドラがたくさん乗ったが、実は裏ドラを乗せる秘訣がある!
それは、、、、
「リーチをかける」ことだ!!笑
リーチをかけなければ、絶対に裏ドラは乗らない。
これは真理である。
ちょっと脱線するが、実はここで取り上げたいのは、裏ドラではなく、メンタンピンの、特に「メン」についてだ。
▢「メン」とは何ぞや?
リアル麻雀初心者の方や、Mリーグや雀魂から麻雀を覚えた方は、メンタンピンと言われても何のこっちゃかも知れない。
なぜなら、Mリーグの実況も、雀魂で上がった時も、メンタンピンなんて言葉は使われないからだ。
メンタンピンは、略語である。
メン・・・立直(リーチ)
タン・・・断幺九(タンヤオ)
ピン・・・平和(ピンフ)
タンヤオのタンと、ピンフのピンは分かる。
しかし、リーチ = メン???
謎である。
本当の意味を知るには、役の成り立ちや麻雀の歴史を遡らないといけない。
まぁ、「リーチ、タンヤオ、ピンフ」だと長いので、「メンタンピン」と略すようになったと覚えておけば充分です。
本当の語源を知りたい方は、ベルバードの麻雀プロスタッフに聞いてみよう。
(パパは確実に知っていると思います👨🏫)
どちらにせよ、あと10年もすれば「メンタンピン」なんて言葉は使われなくなっていると思いますが、、。
▢3回戦 ~A1リーガー頂上決戦~
2連勝して気分上々で、3回戦目の卓へ。
なんとそこに待ち受けていたのは、
アライさん ベルバードリーグA1 1位
ショウジさん ベルバードリーグA1 3位
メンチンさん ベルバードリーグA1 4位
ここに、レモンサワーしゅもさん(2位)がいたら、ベルバードリーグ決勝じゃん笑
まぁ、相手が誰であっても、自分の麻雀を打つだけだよね。
試合開始までちょっと時間があったので、Mリーグファイナルの話に。
ショウジさんとメンチンさんは、熱烈なKONAMIファンだ。
「のっぽさん、好きな麻雀プロいるの?」
「うーん。どうかなぁ。」
「Mリーグファイナルでは、一応風林火山と雷電を応援してるかなー😌」
特別どのチームが好きで、どのチームが嫌いとかはないんだけど、やっぱり応援しているチームがあった方が、見ていて面白いよね。
「あと雷電公式がファイナルに向けてツイートした動画は、50回以上は見たよ!」
「あの動画は、ほんといいね👍」
「のっぽさん、そりゃもうユニバースでしょ」
「いや、ユニバースではありません😌」
ファイナル最終戦は
○ハギーで逆転優勝を決めてほしいよね!!
リーチしたけど、つもれずつもれず、最後の最後でツモってほしい!!
○瀬戸熊さんの力のこもった闘牌が見たい!
最強戦みたいに、最後裏ドラで決めるシーンで手に汗にぎりたい!!
○黒沢さんの劇的な打ち回しで感動したい!
あの7pツモを再び!!
○本田さんに任せて、楽屋でみんなで一喜一憂して見守っている姿もイイ!!
あ、いろいろ妄想してますけど、
「ユニバースではありません😌」
「KONAMIも応援してよ」
と、めんちんさんとショウジさん。
「そこは丁重にお断りいたします🙇♂️」
さて、KONAMIと言えば、最近ABEMAで「むこうぶち」という麻雀漫画を題材にしたVシネマを見ているんですが、KONAMIの選手を含めて、プロ連盟の選手がエキストラ的な感じでちょこちょこ出てくるのが面白いです。
宮内こずえさん・・・準レギュラー出演
タッキー、ヒサト、高宮さん、猿川さん・・・麻雀シーンのエキストラ出演
荒さん、藤崎さん・・・牌王位(パイオウイ)戦の闘牌シーンに出演
麻雀プロ以外にも、著名な俳優さんや芸人さんが多数出演しています。
傀 ・・袴田吉彦
安永5段・・高田延彦
マスター・・ガダルカナル・タカ
やられ役・・加勢大周、風間トオル、城咲仁
デビット伊東、金子昇、波岡一喜、
ヒロシ、なだぎ武 他多数
本当は、こういった画像を使うのはいけないんだろうけど、誰の目に触れるものでもなく、個人の趣味的な書き物なので、ご勘弁ください🙇♂️
さて、話をペアマッチに戻すと、オーラストップ目、親番。
2着目のアライさんにハネツモされるとまくられる点差。
これはどうしたら良いのかねー。
ラス親だから、ハネツモされない限りはまくられないんだけど、ついついアガリにいってしまい、最終的には白ポンして25pテンパイ。
①テンパイと同巡にアライさんからリーチ
②めんちんさんからもリーチ
③ショウジさん、アンカン
結果、アライさんにツモられて、裏4の倍満でまくられる😨
3連勝は逃したけど、とりあえず、ゴールデンエイジのお二人を3着、4着に沈められたので、良しとしておこう😎
▢4回戦 ~パチプロの罠~
なんと、3回戦を終えて、すずめパニックは暫定首位!!
しかし、1~5位までは50pt差くらい。予断は許されない状況だ。
3回戦までは、ペアのプラスポイントしか集計しないルールだったが、
最終4回戦は、プラスの成績もマイナスの成績も全てが加算される。
優勝するためには、トップ・2着は必要な状況だ。
最終戦の卓にはこの2人が座っていた。
golden age~セリーグ~ めんちん
そんなつ そんぬ
▢そんぬさん
それほど多く対戦したことはない。
ベルバードリーグA2リーグ所属。
めんちんリーグの初代門清位だったはずだ。
Mリーグでも初代MVPが最速最強の多井さんであるように、めんちんリーグの最速最強で間違いなかろう。
というか、実は、最初は「なっつん」さんが座っていた。それなのに、「この卓やだー」と言って「そんぬ」さんと交代したのだ。
自分は、人の邪魔をしない静かな打ち手です。
「雀魂のCPU、もしくは、NPCだと思ってくれればいいのにね🥷」
▢めんちんさん
今をときめくノリノリ雀士の一人だ。
ベルバードリーグでは、ここ4期ほどの通算で
1,500ptはプラスしている。
麻雀の勉強も重ねているのか、打ち方も変わった。この日だけで、役牌バックの仕掛けを2回も目撃した。
1回目は5sポンからの白ポン
2回目は9sポンからの中ポン
そして、その動きに淀みはなかった。
「男子三日会わざれば刮目してみよ」という言葉があるが、正にそれだ。
鉄人リーグ戦で、5万点オーバーのトップ目から親国士に放銃して凹んでいたその姿はもうそこにはなかった。
「純真無垢な」めんちんさんは、もう見れないのか。
少し残念な気もするが、今日は胸を借りるつもりで戦おう。
▢3人目の刺客
はて?
もう一人は誰だろう。
ふと見ると、もも。さんがそこに佇んでいた。
この卓を見て、果たして、どんな気持ちだったのだろうか。
⬆️まさかこんなことを思っていた訳はあるまい。
周りからは「かわいそー」とか「いじめちゃだめ!」とかいろいろな怒号が飛び交っていたが、きっと本人は
「やってやるよ!!」
と思っていたはずだ。(違うか笑)
しかし、こんな卓に「もも。さん」を送り込んできたペアは一体誰なんだ!?
それは、、、、
パチンコプロプレイヤーのしゃっちーさんだ!!
▢パチプロしゃっちー
ベルバードでおなじみのパチプロだ。
パチンコの新台情報をサロンに投稿してくれたり、お世話になっている人も多いはずだ。かく言う自分も、隠れ読者🥷である。
お人柄も良く、ベルバードの「仏様」と言われている(言われてない?)しゃっちーさんが、なぜ、この「辛口卓」にもも。さんを放り込んだのか!?
そこには、彼なりの深い考えがあったのだ。
実は、この最終戦、しゃっちーさん、もも。さんチームに割り振られた席は、この「辛口卓」の南家か、別卓の北家であった。
この日のルールは、「Mリーグルール・50分打ち切り」だ。
自動配牌とは言え、連荘が続いた場合には、北家まで南場の親が回ってこないこともある。
そう、しゃっちーさんは、もも。さんに親番を2回やってもらいたくて、この卓に送り込んだのだ。
なんとお優しいお考えなんだ😭
と、まぁ、しゃっちーさんを持ち上げてみたんだが、これには理由がある。
実は、つい先日、かなり久しぶりにパチンコ屋に入ったときのことだ。
新台の札がささっているのに誰も座っていない台があった。
パチンコ ゴブリンスレイヤー
そう、しゃっちーさんがこの前サロンの記事で紹介していた台だ。
そう言えば、昔アニメを見たことあるな。
とりあえず座ってみるか。
その結果、、、
1,500円で当てて、28連して、2万発😎
その後も、大海4に移動して、
1,000円で当てて8連
時短後50回転で4連
左右のおじいちゃん、おばぁちゃんの台パンを尻目に、1.5万発over頂きました😌
しゃっちーさんのサロン記事がキッカケでパチンコ屋に入ったようなものなので、心の中で厚く御礼申し上げます🙇♂️
⬜︎勝負の行方は?
さて、本題のペアマッチに話を戻そう。
そして、最後くらい少し麻雀の話をしよう。
東場でアガリを重ねた「もも。さん」の独走態勢かと思われたが、何やらかんやらで、めんちんさんがトップでオーラスへ。
オーラスの点数状況はこうだ⬇️
東家のっぽ 24,600点
南家めんちん31,000点(6,400点差)
西家もも。 29,700点(5,100点差)
北家そんぬ 14,700点
「時間的にみて最終局だな」
「ツモなら2000オール」
「出アガリなら7700かマンガンとかか」
もちろん、1600オールなら同点トップ、5800をめんちんさんから直撃すれば逆転トップなのは分かっているが、そんな細かい条件計算を配牌を開けた時に考える必要はない。
なぜなら、50符なんてそうそうならないし、5800直条件は、ピンフドラ1をテンパイしそうになってから考えれば十分だからだ。
そうこうしてるうちにテンパイが入った⬇️
3pは場に一枚切れだ。
もう一局あるならば、流局仕方なしの即リーもありだ。
しかし、仮にツモッても、裏ドラなければ3着のまま。出アガリなら、裏1乗ってもMAX2着止まり。
ここでは、2pを切ってイーシャンテンに戻した
これなら、
①ツモ5s→打6p リーチ一盃口
②ツモ6s→打5p リーチ一盃口
③ツモ7s→打4p
リーチピンフ一盃口orリーチピンフ
④ツモ8s→打6p リーチ一盃口
⑤ツモ3p→打8s 254p待ち
⑥ツモ4p→打8s 34567p待ち
⑦ツモ5p→打8s 3456p待ち
⑧ツモ6p→打8s 475p待ち
この8パターンで、2飜以上か多面待ちになる。
結局、数巡後、4pを引いてテンパイ
「リーチ!」
4445666の形は、3〜7で上がれる5面張だ。
この形になったら、狙うは一つ。
リーチ一発ツモの2000オールだ。
しかし、残念ながら一発目のツモ牌は、カスリもしない字牌🀄️だった😭
そして、ラス目のそんぬさんからリーチが入る😨
どうする?トップ目指すなら、そんぬさんからは見逃しするか?いや、さすがに出アガるしかないか?裏ドラ乗らなかったら?
頭の中でグルグルといろんな思考を巡らせていたところ、、
まさかの牌をツモってきた⁉️
「まじ!?😳」
「えっと、これだと・・・」
「2600オールです😎」
4p暗刻→4符
6p暗刻→4符
単騎待ち→2符
ツモ符(ピンフ以外)→2符
20符スタート+4+4+2+2=32符
→切り上げて40符
普通ならリーチ、ツモ、赤1で2000オールだけど、ヨンヨンニーニーで符ハネしたので一個上がって2600オール。
正直、一発ツモがなかった段階で、ツモって裏ナシ3着になると思っていたので、この逆転トップは本当に嬉しいです。
最後まで諦めちゃいけないってことですね!
⬜︎結果発表〜
最終戦トップで、これで優勝の可能性が見えてきた!
さぁ、ペアのずんさんはどうなったか?
ベルバードリーグ現在B1トップの実力を発揮できたのか!?
ずんさんの卓に駆けつけると、
「ツモ、4000.8000❗️❗️」
アライさんがラス目から2ランクアップの倍満をツモったところだった!
そして、ずんさんは3着へ、、、😨
やはり、B1首位ではA1首位のアライさんにはかなわなかったか、、。
てか、3回戦目、自分もオーラスでアライさんの倍ツモでまくられたしね😅
「やむなし😌」
というか、アライさん、チーコさんペアの順位はどうなんだろ?
そう思い、途中経過の成績表を見ても、アラチーペアと思われるチーム名が見当たらない🤔
いつもなら、「シンボルと愉快な仲間たち」みたいなチーム名なのに、、。
衝撃の事実は、果たして、結果発表の時に明らかになった。
今回のペアマッチでのアラチーペアのチーム名は
、、、
、、、
⁉️⁉️「ザ・自由が丘ズ」⁉️ ⁉️
「まじ!?」
なぜ、こんなオシャレな名前に、、、😭
いや、まぁ、アライさんもチーコさんもお洒落なお二人ではあるんだけど、、。
そんな、そんな、、、😨
あの、愉快なチーム名はもう聞けないのか!?
⬜︎自由が丘の思い出🚃
ところで、自由が丘と聞いて、なぜか懐かしい気分になった。
なぜなら、子供のとき大井町線沿線に住んでいて、中学生のとき自由が丘の塾に通っていたからだ。もう長いこと降りていないから、駅周辺も様変わりしたことだろう。
そして、自由が丘と聞いて思い出すのは、この3つ。⬇️
①マリクレール通り
②ピーコック
③となりのみよちゃん
「となりのみよちゃん」とは、マリクレール通りとは逆側のメインロータリーから少し入ったところにあった、小さな雑貨屋?駄菓子屋?だった。
小さい頃、母親に連れられて、姉と二人、何か一個ずつ買ってもらうのが楽しみだったなぁ。
2〜3坪の小さな店内の壁側に、所狭しと商品が置かれていたが、特に記憶に残っているのはこれだ⬇️
今度、久しぶりに自由が丘に行ってみようかな
⬜︎最後に
ここまで読んで下さったみなさま、おつかれさまでした。
そして、いつ終わるかも分からない徒然草に最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございます🙇♂️
ゴールはもう目の前です!🎉
さて、関係のない話ばかりして、肝心のペアマッチの結果を伝え忘れていましたね😌
では、行きます!!
最下位チームから始まって、一つずつチーム名が読み上げられていく。
5位まで発表されたが、まだ呼ばれない。
「さすがにね😎」
4位でもなかった。
「まだまだ〜🤭」
3位でもなかった。
「うしっ、お肉ゲット🍖」
ジャカジャカジャカジャ〜ん!!
優勝チームは〜??
正直言って、この瞬間は優勝コメント何言おうかって考えていました😂
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お、お値段安い。ニットり〜!!🎉
おめでとうございま〜す!!
「えっ?😮」
「都会の雀じゃないの?😯」
「優勝コメントは?😦」
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「ずんさん!😡」
「トップ取って!!😤」
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でも、目立たないように生きるのが信条だったわ🥷
お肉をゲットしつつ、準優勝に潜めたのは、最高の戦果かも知れないな☺️
今日も静かに卓につき、音もなく機械のように牌を切る。
黒子のっぽの麻雀道はまだまだ続く〜
to be continued
嘘です、、。たぶん書きません、、🙇♂️
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