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元維新の議員)1回えっちさせたる。ちゅーは無理やりした(笑 は冗談の可能性? 

維新創設者の橋下徹氏が代表を務める法律事務所の見解は、冗談の可能性が高く、両者の間で笑い話として消化されていたことは疑いがない。

そうなのか??無理やりチューは冗談で通るのか? え!?弁護もすんの?です。

2023年10月3日の記事です

https://news.yahoo.co.jp/articles/9158a75fa46ed122f7ef6a5f46239efd1a04686f?page=2

↑2023年10月5日現在は、削除されていないですがきっと削除されるハズ(なんでや??)なので原文を残します。

【原文】
橋下弁護士事務所は笹川を守る

《「一回えっちさせたる」「ちゅーは無理やりしました笑」LINEも》 維新を除名処分 笹川府議から性的暴行か 女性市議が被害届を提出  笹川氏は「一切ない」と否定

〈《女性市議が被害届を提出》〈酔った時に無理やりしました笑〉維新セクハラ府議・笹川理氏が女性市議に同意の無いままキスか〈LINE入手〉〉 から続く 【画像】「ちゅーは無理やりしました笑」維新を除名処分となった笹川府議

 大阪維新の会をセクハラなどで除名された笹川理大阪府議(42)を巡り、被害者の宮脇希大阪市議(36)が、2015年9月に性的暴行を受けたとして、今年9月に大阪府警に被害届を提出したことを共同通信社などが報じた。 「維新のホープ」と呼ばれ、今年5月には維新府議団代表に就任していた笹川氏。その深刻なハラスメント問題は、「週刊文春」が同月17日から3週間にわたり報道したことで発覚した。

松井一郎幹事長が注意しても問題は解決せず

笹川氏は2015年当時、同じく東淀川区を地盤とする新人市議の宮脇氏を指導する立場にあったが、深夜に宮脇氏の事務所前で待ち伏せするなどのストーカー行為をしたり、パワハラと受け止められるようなメッセージを立て続けに送信。同年9月23日には、〈「一回えっちさせたる」って言われてそうなったら、それでこの関係はお終いになると思う。希がおれといるのが煩わしいって思うなら、そうしてくれれば〉などと、性的関係を求めるようなLINEも送っている。  さらに、笹川氏がこの日、宮脇氏に送ったLINEのデータには、以下のような文言も含まれていた。 〈ちゅーはしたん?→酔った時に無理やりしました笑〉  笹川氏は周囲に宮脇氏と〈ちゅーはしたん?〉と聞かれた場合、〈酔っ払った時に無理やりしました笑〉と説明するつもりだと宮脇氏に伝えていたのだ。強制的にキスをしたことを示唆するようなメッセージである。

「宮脇さんとしては、当時、同じ選挙区の先輩だった笹川さんと揉めると、選挙に影響する。無下にも出来ず、悩んでいました。結局、松井一郎幹事長(当時)が、笹川氏を注意し、つきまとい行為は収まったが、問題としては解決していなかった。その後も8年間、彼女は悩み続けていたのです」(宮脇氏の知人)

笹川氏は「LINEのやりとりは冗談の可能性が高い」と取材で回答

一連の報道を受け、笹川氏は府議団代表の役職を辞任。大阪維新の会としても、今年6月3日に弁護士などの外部の専門家を交えた綱紀委員会で、笹川氏のセクハラやパワハラ、ストーカー行為を事実認定し、除名処分を下した。  笹川氏は今年5月、「週刊文春」の取材に対し、維新創設者の橋下徹氏が代表を務める法律事務所を通して「LINEのやりとりは冗談の可能性が高く、両者の間で笑い話として消化されていたことは疑いがない。強制わいせつ等の性行為を行ってないことは明らか」などと回答していた。

被害届の提出に至った経緯

一方の宮脇氏は今年6月、以下のような回答を寄せていた。 「当時は意に沿わない言動をすれば脅迫的メッセージを送られ、怒鳴られる状態。付きまといやパワハラ被害の渦中、機嫌を取るために送ったメッセージを、笹川氏は許可なく切り取り、都合よく解釈し、無理矢理キスしたことを『単なる笑い話として消化』と事実に反した説明をしている。当時の記録の全てを調査のため維新に提出し、笹川氏には弁護士を通じて真実の公表を求めています。私の件に限らずこのような問題が二度と起きてはなりません」  それから4カ月近く。なぜ被害届の提出に至ったのか。

「除名後も笹川氏は議員辞職せず、府議会で一人会派をつくって活動を続けていますが、宮脇氏に対する性的暴行もあったのではないかと囁かれていました。宮脇氏は弁護士を通じて、改めて謝罪を求めたものの、笹川氏から反省や誠意は感じられなかった。さすがに許しがたいということで、夏頃から被害届の提出を検討していました。複数名の捜査員がすでに動いていると聞いています」(維新関係者)

宮脇氏に改めて見解を尋ねると…

笹川氏は自身のX(旧Twitter)上で、橋下氏が代表を務める法律事務所の代理人名で次のようなコメントを発表している。 「笹川氏が,宮脇希大阪市議会議員(以下,『宮脇市議』といいます。)に対して,性的暴行に及んだとの事実は一切ありません(こちらは単に笹川氏の記憶のみに依拠しているわけではなく,客観的事実にも依拠しております。)。したがって,今後,当方としては宮脇市議に対して,名誉毀損,虚偽告訴などのあらゆる責任追及を検討していくことになります。以上の経緯ですので,各報道機関の皆様におかれましては,本件について取り扱われる際には,新たな紛争の火種とならない様に,内容について細心の注意を払って頂けますよう,よろしくお願い申し上げます。」(原文ママ)  宮脇氏に改めて見解を尋ねたところ、以下のように回答した。 「捜査中につき、お話しできません」  府警は笹川氏の性的暴行疑惑について、両議員から事情を聞き取るなどして、捜査を進める見込みだという。

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