娘のみている世界にペンキをぶちまけたくはない
発信するって大事だ。
私のこんな拙い文も、こうして誰かに届いて。
そして、こんな素敵な記事を作ってくださった。
私の中に閉じ込めている限りはこんなことはあり得ない。
素敵なギフトをいただいた。
そして、テレサさんの記事から、とっても大きな気付きを得た。
子どもの日常の中で起こることは、大人からしたら「ささいな事」という「先入観」があって、子どもの「鋭い感性」に、大人が気付くことが出来ない場合がある。そうなると、その子の「心」は不完全燃焼のまま、取り残されてしまうだろうな~って思う。
自分自身が「感じた事」(違和感)は、「信じていいんだよ~」と娘ちゃんに言ってあげたくなった。
娘が見ている世界に、勝手に一般論というペンキをぶちまけて、上塗りするようなことはしたくない。
娘の見えている世界のまま、ありのままの世界を私も隣で一緒に見るんだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?