1.ファンタジー

死にたくない。

自分の意見の責任を取らずに
行動の尻拭いをさせ
厳しいふりをして自分はできていなくても理想だけが高く
子をがんじがらめにする。
尊敬できる行動を微塵たりともとろうとせず
したい敬うことを求めてくる。
わたしのやさしさ、精神的強靭さ、身体行動、決断に
つまり”こころ”に依存している。
これは親でなく、ひとで無し。

優しくしたいけどもうできなくなってしまったほどに、
わたしが心をすり減らしていることに
気づかない。
私の親は自分が大人になるために子を利用したひとで無しだった。

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