【遺書日報】2020年8月31日

心が折れた。人生とっても希死念慮。


会社などの組織に所属していると謝らなくても良い人が謝らざるを得ない状況になっているのをよく目にする。


この遺書日報を両親が読むと仮定すると、どうか私が死んでも社長には掴みかからないであげてください、と伝えたい。

上司(だった人)に掴みかかって4、5発殴った後に、社長に「子どもの命の責任をどう取るつもりだ」と詰め寄ってください。

死んだ人間を生き返らせることはできないので、責任を取るもクソもないのですが。


これにて、本日の日報は終わりです。


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