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遺書日報

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2020年9月の記事一覧

【遺書日報】2020年9月29日

【遺書日報】2020年9月29日

睡眠は難しい。

今日も過眠してしまった。

幼少期は長時間寝ることの方が難しかったのに、20歳をこえたあたりからこんこんと眠ってしまう日が増えた。

早寝早起きできるようになりたいな。

これにて、本日の日報は終わりです。

【遺書日報】2020年9月28日

【遺書日報】2020年9月28日

27日分の日報をさっき書いたばっかりなのに、もう28日分の日報を書いている、という気分である。

27日分の日報を27日に書いてないから、こういうことになる。

今日は髪をばっさり切った。

切った髪はヘアードネーションするつもりだ。

てっきり美容院でドネーションの手続きができるもんだと思い込んでいたが、私が通っているお店ではそのようなサービスはなかった。

なので、毛束を封筒に詰めて任意の団体

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【遺書日報】2020年9月27日

【遺書日報】2020年9月27日

とてもずれ込んでしまったけど、9月27日の遺書日報です。

希死念慮に悩まされつつも、徐々に気持ちが落ち着きつつあります。

こういうこと書いてる時が、なんだかんだ一番危ない時期ですよね。

これからも、ある程度、死なないように生きていきます。

これにて、本日の日報は終わりです。

書きたいこと色々あるのに、なかなかまとまりません。なんでだろう……。

【遺書日報】2020年9月26日

【遺書日報】2020年9月26日

ここ数日、何故か遺書日報が書けなくなっている。何故だろう……。

療養の旅が終わってしまったからだろうか。

人々が当たり前にできることが、この世で自分だけできないのではないか。

というトンデモな内容のことを真剣に考えてしまう。とても辛い気持ちになる。

気持ちの整理をできるようになれたら良いな……。

これにて、本日の日報は終わりです。

9月27日分の日報が果たして書けるのか……!?

【遺書日報】2020年9月25日

【遺書日報】2020年9月25日

投稿が遅くなってしまいました。

割とSAN値がゴリゴリに削られてしまったので、何も書けなさそうです。

どうしてSAN値が削られたのかについて、自分1人が見る日記なら書けたのかもしれないですが、不特定多数の人に見てもらえる媒体だと、やっぱり躊躇ってしまいますね。

他人様に見てもらえるというのは、良い側面も難しい側面もあると痛感します。

でも、「自分にとって嫌なこと」の解像度が上がったので、い

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【遺書日報】2020年9月24日

【遺書日報】2020年9月24日

乗り物は凄い。私がぼーっとしている間に目的地まで運んでくれる。

今日、久しぶりに飛行機に乗った。ナイトフライトはやはり楽しい。滑走路がカラフルに光っていて、気分が高揚する。

ふと思い立って調べてみると、ライトの色にはそれぞれ意味があるらしい。

全てのライトは法律によって定められ、間隔なども全て決まっています。

法律で決まってるのか!知らなんだ。

上記のサイトを調べてみると、なんとフライト

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【遺書日報】2020年9月23日

【遺書日報】2020年9月23日

遺書日報を書き始めたのが、8月26日。そろそろ1か月が過ぎようとしている。まさかこんなに続くとは。
昨日はめちゃくちゃ手を抜いた日報だったし、遺書要素(?)も少なかった。
書くハードルを可能な限り低くした結果、投稿を継続できているのだろう。

すっかりリフレッシュもできて、毒気も抜けてきた。

そんでもって、昨夜ふと気づいたことがある。

6月頃から8月にかけての記憶が消えている。

一時的なもの

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【遺書日報】2020年9月22日

【遺書日報】2020年9月22日

2020年マストバイは、玉川です。

これにて、本日の日報は終わりです。

本日は(も)、手抜き日報です。

【遺書日報】2020年9月21日

【遺書日報】2020年9月21日

梵字って格好良いですよね。

でも、私は梵字のことをよく知りません。しかし格好良いと思います。

何故、私は梵字を格好良いと思うのか?

ということで理由をまとめてみました。

1. 造形美

梵字を見ても意味は全く分かりませんが、とにかく形に惹かれます。イケてる。クール。

2. パワーを感じる

字そのものに不思議な力が宿っているように感じます。強そう。

3. 漫画とかでよく見る

「格好良

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【遺書日報】2020年9月20日

【遺書日報】2020年9月20日

昨日の日報を読み返してみた。

「自身の失敗を失敗と認めること」に時間を要すると最初に書いてあるのに対し、「無理な時は無理」と開き直っていて、笑ってしまった。主題は「自分の情けなさ」をいかに認めるかなのに、「無理な時は無理」という結論だと、冒頭に書いてあることからなんら発展していない。とんだトートロジーである。

結局のところ、同じところをずっと、ぐるぐるぐるぐる回っているだけなのに、足を動かして

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【遺書日報】2020年9月19日

【遺書日報】2020年9月19日

「自分の情けなさ」をいかに認めるかということを書く。書くぞー!

個人的な経験によるものだが、「自身の失敗を失敗と認めること」というのは、とても凄いことだと感じている。そして、それができる人類に対して、私は力強い意志を感じる。憧れる。

かくいう私は「自身の失敗を失敗と認めること」に時間を要する。時として、「自身の失敗を失敗と認められない」。
他責的になるかというと、そうでもないので、「失敗ではな

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【遺書日報】2020年9月18日

【遺書日報】2020年9月18日

ぐーたら生活が続いている。

寝て起きて食べて寝る。

寝っ転がっている間にぼんやりと考え事をする。

あ〜〜〜〜10月からどうしよっかな〜〜〜〜。とうだうだする。

正直、まだ、他者との関わりに自信がない。だって、他者怖くない?怖い!!!!!

何故か、自分が何を言っても何をやっても否定されるイメージがこびりついてしまっている。

信頼できる人、安心できる人としか一緒にいられない状態となっている

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【遺書日報】2020年9月17日

【遺書日報】2020年9月17日

書くことが思いつかなかった。

なので、ぼんやり過去の遺書日報を読み返していた。

初めて投稿した遺書日報からは、「死が迫りくる人間が書いたもの」の匂いがほのかにする。

今になって、やっと、「私は本当に思い詰めていたのだな」と分かった。

今書いている「遺書」と、投稿し始めた頃の「遺書」は全く異なるものである。そして、後者の「遺書」を書いている私は、確かにお医者さんや周囲の人々が言うように「普通

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【遺書日報】2020年9月16日

【遺書日報】2020年9月16日

やってみようKJ法。

ということで、KJ法をやってみることにした。

現在、川喜田二郎先生の著書『発想法』が手元にないため、下記サイトをもとにやっていく。

KJ法は、本来グループでやるものだが、今回は1人でやってみよう。

よし。

先日投稿した「死ぬまでにやってみたいこと」10個を、写真のように付箋に書いてみた。

よし。

次に、グループを作ってみる。

よし。

このグループに「表札」を

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