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euclid agency ご意見・ご要望フォームにメール送っちゃった(笑)

=====タイトル=====

「自粛中の事務所さま、アーティストメンバーさまの活動についてのご提案」

=====以下、メールの内容=====

いつもわたしが大好きなアーティスト「ゴールデンボンバー」を支えて頂き、ありがとうございます。
そして、早期にライブの延期に動いていただき、ファンに寄り添う決断していただいたこと、感謝しております。

さて、ライブが出来ない=収入源のマイナス(会場キャンセル代等)で、事務所の運営も大打撃かと勝手に心配しております。
この、前代未聞の混乱がいつまで続くのか、先が見えない状況で、いちゴールデンボンバーファンとして、色々考えてみました。

吉本興行さんのようにオンラインを積極的に利用した活動をするしかないのかな、と思っています。
ですが、それにはまず、オンラインビジネスに詳しい方に協力を求める、もしくはオンラインビジネスプロデュース出来る方が必要になってくるかと思います。
もし、事務所に詳しいかたがいらっしゃれば、いいのですが…
いまや、YouTube業界も飽和してる状況で、広告をつけて放送するというのもなかなかスポンサー自体もお金が出せない状況のように思います。

その点、今回鬼龍院さんが始められた「泥船放送室」の会員制というのは、閉じた世界でファンと交流できる場として最適だと思いました!ちょっと安過ぎだとさえ思いました。
しかし、550円でも1万人入れば、5,500,000円
単純な素人考えですが、プラットホーム代やスタッフの給料など引いてもそこそこな収益は出てるんでしょうか?

鬼龍院さんはネット中毒なので自分でなんとか出来る方ですが、他のゴールデンボンバーメンバー、また事務所所属のアーティストも誰かの助けさえあれば自分の得意分野の配信室が作れるのでは?と思いました。
生配信でなくても、例えばニコ動やYouTubeで会員制(YouTubeならプレミア会員配信)を使えば、それなりの収益を得られるのでは?と思ってます。

例えば、放置プレイでファンの耐久力が高い喜矢武さんのチャンネル「気が向いたらなんかやる喜矢武さんちゃんねる」と銘打って、「ただご飯を食べているだけの動画15分」とか「ただ好きな名物をお取り寄せしてみて食べてみた30分」「ただFF7をやってるだけの動画1時間」などでもドMな喜矢武さんファンは喜んで登録して見たいと思うんじゃないかと考えます。

淳さんなら、「ひたすら推しを気が済むまで推すトーク」「ひたすらストV練習風景を流すだけ」「好き勝手にしゃべりまくる動画」「正しいヘドバン講座」とかニーズがありそうです。

研二さんなら、無理ない程度でいいので「朝のルーティン動画」「お風呂に入っているだけの動画」「ストレッチ講座」「ミシンでひたすらマスクを作るだけの動画」「今日何食べたか語るだけの動画」「彼氏とごはん食べてみた感な動画」など、インスタの拡張版+インスタでは流せない的な動画などがニーズありそうです。

いつも与えらてばかりで、グッズ購入などでしか収入の足しにならないことがジレンマです。
長々と、素人考えを綴ってしまいましたが、どうかご検討ねがいます。

どうか事務所のみなさま、健康には留意してください!!!


以上

まあ…あくまでもわたしの思うところを伝えただけなので、ご了承下さい!同じ金爆ファンも金銭的なことなどでそれぞれ思うところはあるだろうし、公開して反感や意見もあるかもしれませんが…


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