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はじめまして

初投稿✨日々の気付きや思いを整理しながら日記がてらに綴っていこうと思います😊
最近思ったこと。
周りの人から、私は心を開いていない、ちょっと壁があると言われた💦以前に比べれば周りの人にだいぶ心を開けるようになったし、かなり自分らしく自然体でいられるように努力してきたと思うけど、そう思っていたのは自分だけだったらしい(笑)確かに思うところはある。キャリコンのカウンセリングのロープレでも自分がどう見られているかとか、うまくやることに必死で全然目の前のクライアントにエネルギーを注げていない😨理想の自分になろうとして、そっちに意識がいっちゃってるから相手に興味が持てていないし話もきちんと聞けていなくて、とんちんかんな問いかけをしちゃう。理想の自分になろうとしているところらへんが、すでに自然体じゃない😭
ちなみに職場の保育園でも自分が子どもにどう見られているかとか、拒絶されないか、保育士としての立場、体裁を気にして、子供の気持ちよりもその場をうまくやり過ごそうとするところがある💦理想の保育士でいるために必死で、そのためであれば自分や子供の気もちは見て見ぬふりして我慢させがち。とにかく場を丸くおさめようとする。うまくやろうとするし、うまく子供を動かそうとする…そしてあとから罪悪感に苛まれる…
私は感情を抑えて生きてきた。なぜならその方が安泰・安全だったから。認められる自分でいればとりあえず安泰だったから、そのために本心を隠してひたすら理想の自分になろうとした。それが心を開いてないって思われたのかもな。でも自分が感情に蓋をしたからこそ、この感情をアウトプットする大事さを本当は知ってるんだ。だからそろそろ観念を手放していこう。あるべき姿じゃなくて在りたい姿を想像していこう。私はもっと自分が自然体で自分の気持ちに素直で正直に生きたい。もっと表現したい。どうしたいのか、どう思ったのか、どうしたかったのか…自分の気持ちを表現しても誰も怒らないし、怖くないよ。これからは自分の本心を大事にして、そうすることで周りの人の気持ちも大事にできるようになりたい。そしたらもっと自分も周りの人も信用できるのかもしれない。
キャリコンのカウンセリングロープレも、うまくやろうとしがちだけど、先輩からカウンセリングをするときには一旦自分を置いて心を空っぽにして、そこに鏡を入れて相手の心を映して心情を一緒に見て進めるといいとアドバイスしてもらった。私の中にあるキャリコンとはこうあるべきという観念も手放して、在りたい姿を明確にしよう。私は目の前の人の話に集中して気持ちに寄り添って、少しでも心が軽くなって気づきをもって帰ってらえるようにしていきたい。自然体で相手がなんでも話せるような人になりたい。今日の練習は極力その意識でやってみた。そしたら自然体でできた気がした。

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