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VIVANT第四話
こんばんは、NONAMEです。
今回は先週に続き、私が現在夢中になっている「VIVANT」の感想と考察をお話ししたいと思います。皆さんの考察をコメントでいただけると嬉しいです。
それでは、あらすじから。システムを改ざんして誤送金を仕組んだ人物が財務の太田(飯沼愛)だと突き止めた乃木(堺雅人)たち。野崎(阿部寛)たち公安は太田の自宅へ急行するが…。ついに誤送金事件が完結!事件の真相が明らかになったとき、誰も予想できない衝撃の展開が待ち受ける!
今回も時間が進むのが非常に早かったですね。誤送金事件も解決で、テンポよく話が進んでいいですよね。まさか迫田さんが今回、悪い人だったとは。信じていたのに、、、
松坂桃李も無事登場。テントの役かと思ったら、、、今回を通して感じたのは、堺雅人さんのこれまでのキャラクターの集大成のようなドラマだということ。半沢も見えつつ、古美門もいる。堺雅人のこれまでのキャラクターが節々に出てきて、それが生きている。鳥肌不可避の第四話でした。
それでは、最後に第五話のあらすじを。
乃木(堺雅人)の正体はなんと、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”だった! 同じく別班の黒須(松坂桃李)とともに、テロ組織“テント”のメンバーである山本(迫田孝也)を排除した乃木は、次の目的のため、ある人物のもとを訪れる。
一方、山本の死に違和感を抱いた野崎(阿部寛)は、自分たち公安以外に唯一山本の正体を知っていた乃木に疑念の目を向ける。野崎が徹底的に乃木を調査する中、衝撃の過去が明らかになる。それぞれの運命の鍵は、壮絶な“想い”にある…。
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