【雑感】最終編を超えバレンタインを経たプラナちゃんへの感想

プラナちゃんのことがわからないよ〜〜

いや確かにプレナパテスは未来の先生なんだけどさ！！？？

今の先生とあの場所で死んだ先生は同一人物なんだけどさ！！！！？？？？

それでもなんとなく区切りを付けているのかな？と思ったのよぉ！！！！！！

そしたらさぁ！！！！！！！！！

じゃあ！！なにか？！！！？？？？

こんなことをやって

こんなことを言ってる中でも

死んでしまったあの人の過去だとちゃんと認識して接してるってことでしょおお！！！！？？？？

自分のことを覚えていなくても間違いなく隣で歩んできたあの人だって理解してるってことでしょ！！！？？？

え！？どんな気持ち！！！？？？？

どんな感情で話してるってんだよ今ヨォ！！！！！！？？？

もう何もわからないよプラナちゃん

君の外からでは見えづらい情動の中に一体どんなものが渦巻いてるっていうんだい

怖いヨォ怖いヨォ

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あとがき

バレンタインイベでようやくヤバさの片鱗に気づいたので初投稿です
当たり前のようにそこにいて流していたけどプラナにとっての今の先生って「目の前で死んでしまったあの人の過去」でしかないんだと思ってます
それに気づいた途端君どんな気持ちで会話してるの？？？？と一気にわからなくなったのが事の始まりです

そんでもって彼女のことを知っていたつもりが、彼女の過去の歩みについてさっぱり何も知らなかったことを思い出しまして

先生はどんな生徒さんでも君は君だ、で接することができる人でプラナちゃんも特に言及する必要性がないので結局先生とプラナちゃんがどんな間柄だったのか現時点では流されてるんですよねぇ〜

ピカおじは「A.R.O.N.AはA.R.O.N.Aだよ？」ってさもみんなお馴染みみたいな顔で言ってきそうですし

アロナ枠だから、でプラナの過去のあり方を追求していなかった、あと完全に可愛さに誤魔化されてた、彼女が先生を一度失ったA.R.O.N.Aである事実を一旦忘れてプラナから見た時の先生について思考を放棄してしまっていた

目を逸らすな、先生は先生だ、決して彼女の視線から逃げるな