4月6日

憂鬱でなければ仕事ではない or 楽しく仕事をしよう

見城さんと藤田さんは仕事は憂鬱であるべきと言う。
本を読めばこの二人は憂鬱を楽しめるメンタリティなのがよくわかる。
仕事で憂鬱になる瞬間は困難で八方塞がり、先が見えずどうすればよいかわからないほど追い込まれた状態を想像する。

恐らくそこからの脱出が爆発的な成功と成長を得れるとわかっているから憂鬱な仕事を楽しめるのではないかと思う。

ジブンにそのメンタリティはないしそれが悪いことだとも思っていない。
重要なのはその自分をきっちり理解していること。

さて今日も一番仕事が楽しくなる道を探そう。
それは憂鬱でもそうでなくても関係ない楽しそうな方向へ。


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