ROHAN AU LOUVRE...
映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』を鑑賞。
絶対的な“ 黒 ”が映すもの……
“ 黒い絵 ”と対峙したときの感覚、今思い出してもゾクゾクする。
このなんとも言えない不気味な世界観の余韻がたまらないんだよなぁ。
一気に惹き込まれて、最初からラストまであっという間だった。
「人間の手に負える美術館じゃない」
ルーヴルの圧倒的な存在が印象的だった。
美しくもあり恐ろしい“ 黒 ”
私には何が映るんだろう。
しばらく露伴の世界の余韻に浸りそう。
岸辺露伴キューピーが可愛くて、帰りに買ってしまった☺︎