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自分の写真を春夏秋冬に沿ってすきを並べてみた

こんばんは〜!!!

ちょっとちょっとちょっと!!!!

noteの公式ページを見たら
何やら面白い企画があるじゃないの!!と

思わず書き書きしている
次第なのですがッッッ!


えっ、
参加しないわけないっしょ??????

ということで早速、
大量に写真で溢れている
Googleフォトを眺めながら

どれがいいかなー

あれもいいなーと選んだ写真たちです。


見てやってくれると嬉しいです!

春 -Spring-

茨城の国営ひたち海浜公園のネモフィラ
雨の中の水滴滴るネモフィラ
本と桜の儚さがとてもすきな一枚
近所の河川敷の河津桜
河津桜で春の訪れを毎年感じてます
有名な乙川の桜とカーブミラーがエモい。

やっぱり"春"といったら
桜とネモフィラみたい。

それらを
いろんな角度から撮った写真たち。

夏 -Summer-

夏の前に必ずくる、
6月の"梅雨"という季節。
紫陽花。
雨露を身に纏った、
紫陽花らしさが出ている一枚。
こないだのセブ島の写真。
The夏って感じの写真が撮れました。
夏といったら花火でしょ!
森の中にある風鈴。
儚げな雰囲気と共に撮れたお気に入りの一枚。
本当に綺麗だった、セブ島の空と海

なんだかんだ、
夏の写真って自信がなかったけど、

あ、意外と撮れてるじゃん。
と気づけてよかったかも。

ただ、自覚としては
「青春」っていう、
"青"を写したい。

もっと撮れる感覚がする。

秋 -Autumn-

彼岸花。ヒガンバナ。
夕暮れ時もいいけれど、
秋を誘うような、昼間の風に揺れる
ヒガンバナもすきなのです。
夏から秋に切り替わる時の
優しい光とジニアの花が撮れた一枚
秋空と秋桜
秋の夕暮れとコスモス
今にも周りの儚い空気と
溶け合いそうな柔らかい、秋の桜

あれっ、

秋の写真、
同じ角度から撮ってる写真しかなくね?と

こっちもこっちで気づきがありました。笑

春と秋はやっぱりお花の写真が
多くなります。

冬 -Winter-

優しくて強い陽の光を感じた、冬の日の一枚。
枯れてはいるけれど。
太陽にあたってキラキラ輝くこともできるんだなっていう一枚。
ピントが絶妙に合わない曖昧さもすき。
電線に雪が積もって。
夕暮れ時の優しいオレンジ色に
輝いているこの空気感がすき。
結露で、つい描いちゃうよね。

冬って"色が薄い"
だったり、

色が"褪せている"んですよね。

でも冬は"光"が特に柔らかく感じて
すきな季節でもあります。

番外編 -trip picture-

イタリア ヴェネツィアの街。
綺麗過ぎてずーーーーぅっとはしゃいでた。
フィレンツェの街並み。
屋根がぜーんぶ赤煉瓦色なの。
The イタリアの街並みって感じ。
色とりどりでおしゃれなのに歴史を感じるよね。
お?
お!!!
グランドキャニオーン!!!
本当に圧倒されて、
見たい景色が見れて。
セブ島の美女三姉妹。
画面におさまりきらないこの元気さ。
ちゅき♡︎

トリップ編は、

やっぱり旅行先の写真って
最高に良きだな!!!

となって、

自己満足であげたかっただけです。笑


イタリアとアメリカの写真は
本当に"ここに行きたい!"という形で

望む光景、
望む写真が撮れたのですが、

セブ島は現地の子どもたちとの
コミュニケーションの中で生まれた写真って

気がしていて、
本当に彼らの写真はすき。

出会えてよかった。
カメラに納めることができてよかった。


最後に

いやーーーーーーーーー

厳選に厳選を重ねて、
めちゃくちゃ楽しかった時間なんだけれど、

なんだかんだ、
この記事書くだけで1時間半使ったなぁ。笑

けど大満足!

改めて自分って花がすきなんだなってこと。

そして、カメラで"光"を捉えることも
すき
なんだなと気づきました。


これからは、
季節の色を撮って行きたいなと思っていて。

春の赤色、夏の黄色、
秋のオレンジ、冬のみずいろ

みたいな感覚。

あとは、
やっぱり笑顔の人

楽しんでいる人の顔。

2023年、
残りわずかですが、
そういう写真を撮れるといいな。

2024年もそういう写真を撮りにいきたいな。

今年も来年も、
皆さんが自分の"すき"に
一直線に進んでいけますように。

Day14.October.2023

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