「軸」があると色々できる
生活の中心になる一本の「軸」があると、他のことにも手が出せるようになる気がします。
高校生のときは、勉強という軸が生活の中心にあり、その息抜きがてらに部活やバンド活動なんかをしたりしていました。会社勤めしているときも、仕事という軸があり、仕事終わりに本を読んだり、プログラミングを学んでアプリを作ってみたりと、サブの活動も充実していました。
一方で、大学生の頃は、高校生や社会人と比べて使える時間はたくさんあったのに、いまいち有効に使えている気がしませんでした。これは、多分、