オンとオフ

呼ばれて食事に参加して、その後仕事して。は

寝よう、と思い、ベッドに潜った瞬間からリラックスしてもっと起きてたいよーってなる。まるでスイッチが入ったかのよう。だからいつも寝不足なの。

今日呼んでもらった食事でも、オンとオフの話になった。オンはよそ行きで言いたいことを抑えるモード、オフは構わず言いたいこというモード。オンとオフがはっきりしている私ともう一人と、反対に常にオフな子。

真逆の事が多くて驚きが多かった。一人でご飯行けない、家で一人でいても音がないと寂しい、家に誰が来るとなったら嬉しくて片付けたりお茶用意したりしたくなる、とか。

私は本当に一人になった瞬間サーっと音がした気がするくらいオフに変わる。そしてひとりの世界に浸りこみ誰とも会いたくなくなる。

ほんと、世界の感じ方が人によって全然違う。。見下したり尊敬したり対等だと思っている相手のことを実はそこまでわかっちゃいないのかもしれない。まさしく氷山の一角で、全てと思った氷山の水面下に沢山の知らない事が隠れている。

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