2021年ふり返り

ということで、2021年は何もしなったけど、決して悪い年ではありませんでした。私以外の誰にもわからないと思うけど、大きく成長できて、人になれたような感覚があります。2022年はそこから歩みだせるように、そして生きていきたいです。

本文末より

2021年を振り返ると、本当に何もしなかったなぁと。

それは、ほとんどが悪い意味で一部前向きな意味でもあったりはするけど、大して考えずともよく考えても結局、何もしなかった一年でありました。


一度何したか考えてみようか。
ちょっと考えてみると、春には免許を取りました。あの日々は、ふり返ると大変充実していたと思える。
とか、そのくらいでした。
それ以外は年末にクリスマスパーティーしましたねぇ、とか。


大きそうな出来事で言うと、受験があって進路が決まったりもしたんだけどそれも「何もしなかった」ような日々の結果という感じ。結果に納得してないとかではなく、当初の第一志望には落ちたけど結果として一番良いものになったと思っている。だけども、受験に際して一生懸命準備しましたとかしてないから、こう、何もしてない感があるわけである。「何もしてない」感が、ある。


この「何もしてない」というのが今の私にとって大きな敵で、私は「何もできない」のだ!!これは、「何」をする能力が無いのではなく、何を「する」能力も無い、てこと。についてはまたどこかで書きます。(と適当に誰かのnoteを読んでいる時にも書いてあったりするけど、そのどこかがある確率は限りなく低く、私はそれがけっこう許せない)


とにかく、何もしなかったし、私は一人で学校に通い、一人で授業を受け、一人で飯を食い、一人で寝るし、バイトすら常に一人の人間ですから、何もしないと本当に何もしなかったことになってしまうのです。前にも書いたけど、それじゃあ回顧したときに寂しい!し、あり得ない!んだ。せっかくSNSで簡単に過去をふり返れる今、一人過ぎてSNSに記録とかもしなかったから、本当に私イヤ。読書記録も今年はまともに付けませんでしたね。

だから、2022年は目標とかいっぱい立てて、いろんなことを「した」一年にしたいと、年末頃から考えていました。

何せ、何もしなかったので、書くこともないです。
ということで、ここからは今年しなかった悪いこと、つまりしなくて良かったことについて。


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