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忘れる前に書いておこう、JRAとの向き合い方メモ

前回の記事で考えた結果。

それは今参加してる新宿租界をもっと利用しよう。
というものでした。

競輪の政春さんの予想のように自分で納得できる買い目を
競馬でもやろう。
と。

競馬はレースも多すぎるため、アルゴスピーダというJRAデータラボでも紹介されているスピード指数ベースの自動運転ソフトを使っていました。
しかし、それでは勝っても負けてもお金が動いているだけ。
ただボケっとコインゲームをしているようなものです。

しかし最近は納得できない結果も多くて。
さておき
じゃあどうするか。
競馬の予想師さんも多々おられます。
ので、その方々の印を参考にアルゴスピーダの指数を組み合わせて順位付けをしよう、と。
※軸は固定。複数の予想師さんがバラバラの本命の場合は指数が一番高いもの。

結構時間かかりながら、以前使っていた別の自動投票ソフトに打ち込みました。
そして早速の中山1R!

あれ?
投票されてない。
投票できない。

なんということでしょう。
ソフトからの投票は弾かれ
そして…

こんなこと言ってますが鬱も鬱でした。
嫌すぎて部屋を大掃除してました。
そしたら中山メインで…

ここ数年、オッズフィルターだの調和平均だの考えていましたが
そういうこだわりは競輪で吹っ飛びました。
「トリガミでもあてて回転する」

反省すべきは
この考えであったのに
なぜ自動投票したのかということです。
競輪では当たり前のようにナイターやミッドナイトまで事前にガンガン買います。
これをなぜJRAでやらなかったのか。

今日はたまたま家にいたから修正できたので良かったですが
外出中だったら…恐ろしい。

しかし、これで楽しくも苦しいJRAの向き合い方再スタートです。

ちなみに地方競馬はやけっぱちで指数上位で三連複を稼働させましたが
全然面白くないですね。

これも、考えなきゃだなぁ…

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