2回目の３０００円チャレンジ反省点～煮詰めて整えたver
今回の３０００円チャレンジは５日間ももちました。
これは前回に比べての大きな改善です。
買い逃しがなければもう少し生きていましたが結果論。
今回最後にミッドナイトで連敗。
考えられる１番の原因は車番２の軽視かなと。
車番２は◎、▲、×の時は入着率は低いのですが
〇のときは7割を超えるという入着率をもつクセ強車番です。
2の数: 28回
0の数: 11回
総数: 39回
入賞率: 約71.8%
このデータから、車番2の入賞率は約71.8%であることがわかります。かなり高い入賞率ですので、車番2を中心にした戦略を考える価値がありそうですね。
それに加えて◎〇▲の組み合わせに２がある場合で考慮しますと下記のようなデータになります。
↓
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車番2が他の車番と同時に出現した回数の修正データを考慮すると、以下のような情報が得られます：
同時出現回数（修正版）
車番1と同時に出現: 22回
車番3と同時に出現: 17回
車番4と同時に出現: 16回
車番5と同時に出現: 13回
車番7と同時に出現: 12回
分析と考察
車番1との同時出現が最も多く、22回であることから、車番2が含まれる場合は車番1との組み合わせが非常に有力です。
車番3との同時出現が17回、車番4との同時出現が16回で、これらの組み合わせも強い傾向があります。
車番5との同時出現が13回、車番7との同時出現が12回で、他の車番と比較してやや少ないですが、依然として考慮に入れる価値があります。
結論
この修正データに基づくと、車番2がシンボルに含まれている場合、以下の車番との組み合わせが特に有力です：
車番1
車番3
車番4
これを踏まえて、次のように戦略を調整するのが良いでしょう：
レースの選定: 政春さんの本命が車番1, 3, 4の場合にレースを選ぶ。
三連複の柔軟な組み方: 車番2と一緒に出現が多い車番（車番1, 3, 4）を含む組み合わせを優先する。例えば、車番1, 3, 4, 5, 7の中から組み合わせを選びます。
三連複から外れたシンボルの除外: 特に同時出現回数が少ない車番（例えば車番5や車番7）を除外する。
ワイド: 無無（例えば4 = 67）で考慮。
この戦略を基にして、三連複の組み合わせやワイドベットを決定するのが良いでしょう。
となればこれを改善せねばで
：レースの選定
→政春さんの本命が1.3.4の車番の時。
※政春さんの予想はこちら。
基本、１場所につき１００円と良心的なお値段です。（詳しい見解の時は300～）
２：三連複の柔軟な組み方
→政春さんの本命の相手の〇▲に２があれば最優先で加える。
優先順位は◎143-2-143-57（印が強いほう）
例）
玉野競輪二日目３レースの場合
◎４緑川 ◯２佐々木 ▲３池田 △１八尋 △５山口
狙い目
4231 三連複ボックス
３：三連複から外れたシンボルは安くなる場合が多いので除外
→この場合は 5 が消える
４：ワイドは無無
4＝67
以上６点。
結果は431
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