マタニティーマークについて、何人もの相談にのってきた。

リアルで私が子どもを産めないことを知ると、幾人もの人が相談にやってきた。一応に、「マタニティーマークをみるのが辛い」という話だった。

私も不妊や子を持たない人が集まる会に参加することもあるが、そこでも話題は「マタニティーマーク」である。それも現実である。

今日も通勤電車に揺られて、私たちも通勤する。