Fender Tele Caster Thin Line 1976年物を売る

面白い現象かもしれない。

出来ないと言う周りの同調圧力に負けるな、と言う人々に限って音楽はやめろと言い、

ミュージシャンをやったことのある人々はミュージシャンをやれ、と言う。

やった事もない人々はとめる。

自分は音楽は捨てた。
だから残骸の楽器を捨てるところなのだが、

楽器のコンディションを調べてたら

音楽挫折した人や、ミュージシャンになれなかった人々が音楽なんてやめろ、とかとんちんかんな事を言い、

ミュージシャンをやっていた人は戻って来いと言う。

お互い現役じゃない、
どこへ戻り、どこへ行けば良いというのだ。

楽器を売るところなのに。

とはいえ、How toなら音楽動画も再生回数稼げるんじゃないか?
とかあわよくばの感情はある。
時間の無駄、他の事を邪魔して機会損失となる、
という弊害があるのと、

楽器が邪魔すぎる。

電源入れたらそれなりのパワーがあり、自分で自分の奏でるサウンドへ引き込まれてしまう。

いや、自分ではなくて楽器のポテンシャルが高いのだ。
Fender TeleCaster Thin Line 1976年くらいのギター。
ジェフベックみたいなサウンド、
ダンカン アンプのせいか。

履いたら踊りが止まらない靴みたいなギター、誰か買って下さい。

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