ポエム

国内というかグローバルでも?ハッカソンで最も成果を出してるのがAKINDOだと思う。
ずっと参加者へベーシックインカムを提供してくれると良いな、と思う。
Astarのbuild to earnはやったこと無いからどんな感じでリターンが得られるのか分からない。そもそも参入障壁が大きい。Akindoへ参加する以前はAstarのbuild to earnへの期待をしていた。この先ここへアップすればベーシックインカムが得られるという希望を持っていた。リターンを得るための源泉はAstarのステーキングなのでどれだけリターンが発生するのかな、と結構不思議ではある。仕組み上リターンを生産出来る仕組みなのだろうけれど。とは言えそれはポンジじゃないが、現金が入ってくるかどうかに関係無く支払われている様な事なのか?とすると、持続性が無い可能性がある。運営側として最初はばら蒔きが必要なのも理解出来る。それは最近のエアドロ活動と同じだったりする。エアドロはcrypto以外の世界でも同じ様な活動が行われていて、普通の事だ。なので長期間そこで耐えてユーザー拡大が出来てインフラとして浸透出来たらようやく生き残れる、という厳しい現実が有るんだろう。長く単調な道のりを大企業家は知っていて止める事が無い。
それと比較するとcryptoで勢いあるプロジェクトは短期的な熱で盛り上がり過ぎているとは思う。けど、それぐらい騒いでないと目だたず世間から認知すらされない。

前置きが長くなった。
コンテンツのwave hackはあるチームが勝つという物ではなくて、参加者全員が分担を各自申請してこなす、という分業の自動化が成立している。
今はスポンサーからのグラントだがこの先ユーザーからの投票でリターンを分配する様な事も言っていた。それだとAstarのユーザーステーキングからの分配と同じ領域へ入っていく様な気がする。
難しくないのか?AstarもAkindもスポンサーからの資金調達の上手いプロジェクトの代表だ。という事は、実はAstarはステーカーからではなくてスポンサーからの資金調達からの分配をしていたのか?Akindoと同じなのか?その方が自然だ。

で、コンテンツの作業の分業がアプリ構築の方でも有ったら入り易いな、とは思う。分業なので全部自分がやり続けなくても誰かが進めてくれる。結果アプリの成長が安定的となる。
これって、Unchainの進捗to Earnだ。自分の出来るのはここまでで、その後の処理は誰か希望者へ委ねるというやつ。
希望としてはずっと分業で参加し続けてベーシックインカムを得たい。Akindoのコンテンツwave hackのパターンだ。提出物を評価する人がいて、支払いまで完結していて、かなりの成功事例だ。
最初からトークンとか発行すると狙われたり税金徴収されてそれで労力使ったりそれこそAstarの辿って来た苦労みたいな物が発生するのだろう。
AptosもGincoと提携して何かやってるのだな。Facebookは買収的な事が得意だ。instaとか他にも色々有ったよな。docusaurusもfacebook化してるんだと思う。ReactもFacebook化する様な気配。
Akindoのwave hackはAptosからスタートしてて、Aptosとのつながりで何か有る可能性あるな、と思う。
と考えると繋がりまくりながらセパレーションされているAstarは国産品として重要なポジションを守り続けるのかな、と思う。

何の根拠も証拠もない主観的な話だが。

国はベーシックインカムインフラを構築した企業へ報奨金を出すべきだ。ユニクロだの日航みたいな国民との利益には直結しない企業へ支援するのではなく。
そして、当然課税もしない。国が構築出来ない様なインフラを国民が構築してて課税はないだろう。インフラを拝借しながら税金まで分取るとかおかしい。

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