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◆府中牝馬ステークス〜荒れるのか?荒れないのか?〜
府中牝馬S 東京1800m
今年は18頭の出走で混戦模様。こういう時は案外堅い決着になることもありますが、割り切って狙ってみたいです!
◎11.アブレイズ 横山武(11人気)
本命は鞍上強化でオッズ妙味もあるアブレイズを抜擢する。2走前には同コースで牡馬相手に勝利をあげており、同じように好位で立ち回り決め手を生かす形になれば、馬券圏内の可能性は十分にある。前走はトップハンデかつ+10kgの中、
2021安田記念〜予想〜
安田記念 東京芝1600m
勝負度:A(C〜S)
本命:◎5.グランアレグリア
現役最強マイラーを信頼する。当初単勝1.3〜1.5倍くらいを想定していたが、蓋を開けてみれば1.7倍(12:30時点なので、最終的には1.5倍くらいになりそう)。重馬場の大阪杯〜VM、そして中2週のローテ、中間の一頓挫が原因で少し敬遠されているのかもしれないが、これだけの馬を不安を抱えてまで使う必要はない訳で、ベスト
スプリンターズS2020
スプリンターズS 中山芝1200m
週中は、絶好の枠に入ったモズスーパーフレアの先行押し切りを期待したが、流石に昨日の外差し有利な馬場を考慮して、差しを中心に考え直すことにした。
初志貫徹も大切だが、馬券において、勝ち続けるためには臨機応変に対応することが求められる。
本命はグランアレグリア。能力はNo.1。初の中山かつベストの距離ではなく、ペースが速くなった時に追走に苦労する可能性もあるが、
オールカマー2020
オールカマー 中山芝2200m
本命はミッキースワロー。中山芝中距離の安定感はピカ一。勝ちきれない印象こそあるものの、中山芝GⅡでの連対率は高く、非根幹距離は得意。中山芝GⅡの3勝目に期待したい。
対抗は、穴でセンテリュオ。これまで掲示板を外したのは2回のみで、昨年のエリザベス女王杯のメンバーであれだけ走れればここでも通用するはず。間隔はあいているが、13頭立て以下では連対を外したことがなく、