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2024年の一文字【キャリコンサロン編集部】#142
週の真ん中のアウトプットであるnoteを、最後のお正月休み気分に浸りながら書いている奥山です。
一昨年入会したキャリコンサロンの中のひとつの活動であるキャリコンサロン編集部は、一言では表せない集団です。
今週のテーマは“2024年の一文字”ということで、なかなか難しいテーマですが、いろいろと書いて参ります。
2024年の一文字はコレ
ずばり、【龍】ですかね。辰年なので。
そのまんま♡
龍の様にぐわわ〜んと上がる、そんな一年にしたいなぁと思い、龍かな〜、、、なんて思っています。
と思ったら、1月1日の地震、正直驚きましたね。
ワタクシ、東日本大震災のときに実家が被災してしまったので、それまでの日常がパッと無くなってしまう恐怖はわかっているつもりです。
ただ、東北はもっとすごいことになっていると知ったワタクシは、物資を集めて東北へいきました。
ちょっと一言では表せない、そんな状況だったことを今でも覚えています。
当時の様子はこちら↓
![](https://assets.st-note.com/img/1704864577752-8DVUhk077Y.jpg?width=800)
そして、現在の様子はこちら↓
![](https://assets.st-note.com/img/1704864626817-BXhfKYF6H1.png?width=800)
正確な場所は明記しませんが、1人1人の支援は微々たるものでも、多くの人が縁をつなぎつつも支援していくことで、このように復興できるのだと改めて感じます。
ですので、2024年の一文字は「縁」を掲げたいと思います。
生成AIに聞いてみた今年の一文字
まずはchatGPTさん。
「令」
「令」は、日本の元号である「令和」の一部で、2019年から使用されています。2024年も同様に「令和」時代に属しており、元号の一環として「令」が使われています。
次にBardさん。
2024年を1文字で表すとしたら、私は「変」だと思います。
2023年までの世界は、新型コロナウイルス感染症の流行やウクライナ侵攻など、大きな変化に直面してきました。2024年も、これらの変化が続くとともに、新たな変化も起こりうるでしょう。
そのような状況を踏まえると、2024年は「変」という文字で表すのが適切ではないかと思います。
具体的には、以下の意味合いを込めています。
・新型コロナウイルス感染症の流行やウクライナ侵攻などの変化を受け、世界が大きく変わる。
・デジタル化や脱炭素化などの新たな変化が起こり、社会や経済が大きく変わる。
・個人の意識や価値観が変化し、社会のあり方が大きく変わる。
もちろん、2024年がどのような年になるかは、まだわかりません。しかし、大きな変化が起こる年になる可能性は十分にあると思います。そのような年を「変」という文字で表すのは、適切ではないでしょうか。
なお、他の候補としては、「深」や「躍」なども考えられます。
「深」は、新型コロナウイルスの流行やウクライナ侵攻などの変化の深刻さや、それを乗り越えるためには深い洞察や理解が必要であることを表しています。
「躍」は、新たな変化や可能性に挑戦し、飛躍する年であることを表しています。
いずれも、2024年の特徴をよく表す文字だと思います。
そして最後に、最近お友達になったclaudeさん
2024年を1文字で表すとしたら、「飛」です。
理由は、東京オリンピックが2020年から2028年と2年ずつ延期された影響で、2024年こそがいよいよ本番の飛躍の年になると考えたからです。
選手たちもここまで我慢してきたわけで、ついに実現する舞台で飛びきる必要がある。また、日本中がコロナ禍からの回復に向けて飛翔していく年にしたいですね。
1文字で表すなら「飛」がピッタリかなと思い至りました。大空へ羽ばたくイメージがある2024年。一気に前に進みたいですね。
三者三様で、まとまりませんね♡
さいごに。
改めて、能登半島地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
東日本大震災、熊本、北海道、大阪、、、あちらこちらで大きな地震が起きていますが、自分ができることってお金送るくらいしかできないんですよね。
地震で被災した方って、やるせない気持ちを持ちつつも再起して、本当にすごいなって思いました。
今回の能登半島地震においても可能な限りのお金を送って、支援したいと思います。
ちょっと真面目すぎた♡
ではまた!
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