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キャリコン資格者が就活をするなら【キャリコンサロン編集部】#144

週の真ん中のアウトプットであるnoteを、昨日の新幹線トラブルに巻き込まれ心神喪失の状態で書いている奥山です。

一昨年入会したキャリコンサロンの中のひとつの活動であるキャリコンサロン編集部は、就活を5回転くらい経験していそうな集団です。

今週のテーマは“キャリコン資格者が就活をするなら”ということで、妄想を膨らませながら書いて参ります。




キャリコンらしく根掘り葉掘り聞くでしょう

ズバリ、聞き、いや、聴きまくるでしょう!

えぇえぇ、はいはいはぁ〜〜〜い、それでそれで、担当者さんはどんなお気持ちでワタクシを面接されているのでしょうかぁ〜〜〜

なーんて聴きまくっちゃいそうです。根掘り葉掘りと。

間違いなく、その時点で落ちるね♡

とは言いつつも、色々と話を伺うと恐らくですけど、「そのビジネスモデルって、何がどうすごいんですか?」「競合優位性って、どんな部分なんですかぁ?」とか、「なぜそこでその優位性がとれたのでしょうか??」みたいな質問をするでしょうね、間違いなく。

相手からしたら、会社についてより、事業について興味を持たれている印象を持つかも知れません。
ま、それはそれで良いのですが、相手にとってはめんどくさい人に映るでしょうね〜

それもまた良しです。

逆にワタクシが採用する側だとしたら、まぁ、ベクトルが合う方を採用すると思います。

そんなかたがいらっしゃればの話ですケド♡


面接のプロが面接を受けたらどうなる?

面接のプロが受ける面接では、最初に入室して「面接は芝居だと思っています」と宣言。

質問には独自のシナリオで答え、途中でポケットからマジック道具を取り出し、自分の強みを魔法で表現。最後には帽子から履歴書を引っ張り出して「これが私の魔法の力です」と笑顔で結ぶ、驚きとユニークさのある一風変わったパフォーマンスを繰り広げるでしょう。

と、chatGPTさんがネタとして考えてくれました♡


さいごに。

まぁワタクシも色々な案件にエントリーして面接を受けたりしておりますので、ウケ狙いは別として、それなりに面接を受けていたりもします。

勝率は良くない感じですけど♡

学生に対して面接指導も対応しますが、いつも伝えていることは、「相性」ということです。相性が良いか悪いか、アセスメントで判断もできますが、結局はそこに落ち着くだろうと思っています。

恋愛や夫婦関係と一緒ですね。


ウチは相性が良いハズ・・・♡


ではまた!

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