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虎杖悠二に、論破された僕のおちんちん(雅号:鬼滅の刃)のお話お話、そして神話になる。THE MYTHTIC STORY: Itadori yuji Kills my Penis “Demon Slayer”

みなさんこんにちは、おそろシティです!


(ここに僕の写真を貼る)



 僕は、オナニーと、漫画が好きです。オナニー、どれくらい好きかというと、学生の頃は一日中1919回していたくらい好きだゾ〜これ(大嘘)

 って、さすがにポッチャマのnoteでも淫夢語録使うのはヤバいヤバい、だいぶ(ファンの顔が)固くなってんぜ? 溜まってんなあオイ(語録無視を無視


 粗相をお見せしました。
 ごめんちょ。

 びょ〜〜〜〜〜〜〜〜ん

びょーーーん



 僕は、オナニー(っていうか、オナニーって直接言うの卑猥じゃない? 僕の、読者にも、子供や、女の人もいる。いや、今、女の人と、男の子で区別するのはよく、ないかもしれないが、僕は、しかし、ちんちんを、おったてるのであった)

 オナニーの隠語=抜刀にします



 僕は、抜刀記録を、つけている。ネットで検索すると意外といる。というか、それ専用のアプリも、抜刀を記録する専用のアプリも、僕は、アイフォン使いだけれど、アイフォンのストアで(Apple Storeではなく、アプリストア)で、検索したら50件以上あった。


 抜刀を、記録している人は、めちゃくちゃいるらしい。記録していない人が、少数派になることはないだろうけれど、しかし、記録も、スタンダードな道であることがわかる。

 ところで?僕がなぜそんな、記録をつけているかというと、その話をしなければならない。


 僕は、抜刀が好きだ。
 だから、毎日、強い刺激で、強い力で、抜刀をしてしまう。射精を貯めるスピードが、常人の721倍早いと、一説には言はれている。

 しかし、僕は、それが、よくなかった。

 僕は、抜刀中毒に、なってしまった。
 一日に何回も抜刀は、実は、してはいけないらしい。ドクターによっていろいろ説はあるけれど、「たとえば、毎日した方が癌にならなくていい」とか、「7日でテストステロンがマックスになるから、週一で抜刀した方がいい」とか、「3日で精子が、溜まるから、四日に一回したほうがいい」とか、主張していて、正解は、何か、わからない。

 だけれど、おそらく、一日に七回くらいすることを推奨している、ドクターはいないだろお。


 僕は、ポルノ中毒に、なってしまった。
 毎日、暇さえあれば、エロ画像サイトと、dmm18を、見てしまっている。あと、fc2と、Twitterダウンロードランキングもだ。

 僕は、壊れてしまった。


 そんな、お話。


 僕はの性癖は、だんだんと歪んでいった。
 最初は、ソフトなセックスでしか抜けなかった。僕が、小3の頃に初めて見つけた、サクラ大戦のえっちな同人誌を、いつまでも覚えたている。

 僕は、変わってしまった。

 アナルが、好きだ。ヴァギナよりも、背徳感があるからだ。イラマチオが、好きだ。フェラよりも、下品だからだ。

 僕は、変わってしまった。

 ある日、今日も今日とて抜刀していたところ、見ていたAV女優が、排便をしてしまった。
 男優は、そのままアナルに、入れてしまった。
 僕は、泣いてしまった。

 き…きたねえ


 だけど、僕のちんぽは、そのAVに惹かれていたのである。
 途中までは、普通のAVだったんだ。
 だって、パッケージにも書いていないし、スカトロものだって、誰も、教えてくれなかったんだ。

 涙が、止まらない。
 えずいて、ひくひくして、哀しみの絶頂、目の前で起こっているエロいことと、汚いこと、どっちを優先していいか、ちんぽが優柔不断だったので、イラついた金玉は、射精を強行した。

 僕は、スカトロで、イッてしまった。


 知っているかな?
 抜きたくないもので、スカトロとかの、気持ち悪いもので射精をすると、せいえきの量が少なくなるんだよ、parteさん、吉ドラゴンさん、怠惰くん、ナツメさん、壱岐くん。

 ちょっとしか、でなかったし。
 あんまり、気持ち良くなかった。

 というか、めちゃくちゃ気持ち悪かった。

 僕は、タブを閉じた。



〜次の日〜


 僕は、スカトロで抜けるようになっていた。
(食べたりするのは無理。触ったり、塗ったりするのも無理。アナルセックス中に、出ちゃうのだけOK。まあまあ、量は多くてもいい)



 ある日、僕は、呪術廻戦を読んだ。
 そこで、主人公の虎杖悠仁が言っていたセリフに、衝撃を受けた。



これだ、と思った。



なんつーか、一度スカトロで抜いたら、「スカトロで抜く」って選択肢が、ぼくちんの生活に入り込んでしまったんだ。


 僕ちんの脳は、壊れてしまった。

 今では、鼻フックとか、ボテバラとか、ガングロとか、スカトロとか、そういうのでも、抜けるようになってしまった。

 一度、やってしまったがばかりに。

 でも、僕はまだ、踏みとどまっている。まだ、リョナとか、血が出るやつで抜いたことはない。



 ここで、いじょうせいへきれべるを測ってみよう。

見てくれ。




 これは、僕ちんがネットで拾った、いじょうせいへきの偏差値表だ。この表に、当てはまれば当てはまるほど、その偏差値になる。

 これに、僕の性癖を、当てはめてみよう。



まずは、偏差値49(平均以下)までの、二枚目の方だ。


うん。まあ、これは当然すべて🙆だ。
黄色が、当てはまっているということである。まあ、なかったけれど、❌のやつがあったら、赤にするつもりだ。

唯一、処女膜だけは、血が出るかもしれないからちょっとやだが、(痛そうだと抜けない)、まあ僕も、妻とは処女だった時に知り合ったので、その思い出を、否定するようなことはできない。




そして、偏差値50以上を見てみよう。



うん、無理ゲーだ。

74の、ドラゴンカーセックスはギャグ枠としても(ドラゴンと車がセックスしているという絵でぬくことだ。僕は、余裕で行ける)、それ以下が、かなり苦痛。

ひとつでも当てはまっていればいいという意味では、ぼくのせいへきは74になる(僕の通ってた大学より少し低いくらい)になるが、

ひとつでもバツが出たらアウトと考えると、僕の偏差値は、54になる。


これは、ひどい。
世界には、こんなせいへきがあるのか。

僕は、痛そうなのが、嫌いだ。

この痛覚が残っているだけ、まだ、人間としてちゃんと生存しているということなのだろう…………………




(THE MYTHTIC STORY: Itadori yuji Kills my Penis “Demon Slayer” is the END!!!)




ああ、そうか、そうだった。
もう、投稿、しちゃってたけど、そうだった、で、なんで、僕が、記録を、つけているかだったね🦾

 僕は、ある日、EDになってしまった。
ちんぽが、立たないのだ。


 いや、手でにぎにぎしたら立つんだけど、画像を見ただけでいきりたつことはなくなってしまった。

 だから、僕は、ドクターにかかった。
 そして、ドクターに言われた。

ドクター「ちょっと抜刀中毒ですねえ。抜刀したら、それの回数と、時間帯と、オカズを記録して、毎回私に報告してください。徐々に、回数を減らしていきましょう」

ぼくたん「は?、ふざけんなよ、この、ジジイ、セクハラ、だろうが、それ(はい。)」


 こうして、僕は抜刀の記録をつけることになってしまったのだった……


本当の終わり


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