スタッフ紹介 Vol.2 ~撮影部・制作部編インタビュー~
今回のスタッフさん紹介は対談形式でお届けしたいと思います!
今回は制作部から杉浦 青さん、
撮影部から下垣外 純さん、島田 裕介さんです♪
左から下垣外さん、杉浦さん、島田さんです。
●今回「なつやすみの巨匠」に参加されたきっかけはなんですか?
下垣外さん・島田さん:撮影部の親分である、猪本さんに呼ばれました(笑)
杉浦さん:半田プローデューサー、半田親分から呼ばれました(笑)
●どうですか?2週間撮影してきて能古島は?
下垣外さん:自然豊かなとこですね。海で泳いだりして、楽しかったです。
杉浦さん:人がいいですね。
●海で泳いだりされたんですね!
島田さん:ジャンプ丸。
杉浦さん:キャンプ場にあるジャンプ丸っていう。
下垣外さん:ジャンプ丸で遊んだり。
●確かに大きなジャングルジムのようなものが海に浮かんでいましたね。
下垣外さん:あと夜は皆でポーカーしたりしてます。
島田さん:そう、ポーカー。
杉浦さん:あ、一回バーベキューしました。
●撮影が休みの日に遊んだりされたのですか?
下垣外さん:そうですね。
撮影中は遊べないので、撮影が終わってからですね。
●映画の現場ってどうやったら入れるんですか?
杉浦さん:もう人づてに呼ばれて。こんな作品があるよ、って言われて。
監督かプロデューサーがメインどころのスタッフを集めて、
その人達がまた自分達のスタッフを集める。
●そうなんですね。監督さんごとに母体があると思ってました。
その監督さんにはこのスタッフさん達ていう、常に一つの団体で動いていると思ってました。
杉浦さん:そういう人もいますけど、
ここはいつものメンバーというわけではないですね。
●この映画のわくわくポイントは?
下垣外さん:皆言ってると思いますが、子供達じゃないですか?
地元の子供達が頑張って育てましたから。
杉浦さん:あと能古島の人達がすごく協力的で、
皆さんに助けてもらいっぱなしです。
炊き出しとかエキストラとかほんとに沢山の協力があって。
ご飯食べに行ったお店のご主人が
エキストラで出てくださったりもしました!
凄く身近に皆がつながっている感じ。
ロケ地提供もそうですし。
●今日の撮影のロッジも貸していただいているんですよね?
杉浦さん:そうです。
●能古島で美味しかったものはなんですか?
杉浦さん:いっぱい美味しいです。
島田さん:魚の煮付け。
杉浦さん:うに丼食べました。
下垣外さん:お店の裏にうにの殻がいっぱいおいてありました。
●皆さん楽しそうですね!
杉浦さん:皆で仲良くやっています(^^)!
文章: 中島栄子(アクションチーム J-ONE)
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