2019.6.28.(金)ジョータイム

tシャツ/unbroken/下着/理想の結婚式/お姫様抱っこ/家庭環境/家系/営業
[アンケート]
胸/芸人としての今/歯の矯正/授業中/ABCお笑いグランプリ/互いの好きなネタ/5mのトサカの鶏に追いかけられた夢を見たがどう解釈すれば良いか

九条さんが、インスタライブで見るような少しおっとりした面が出ていて可愛かった🌼
体型の話からお姫様抱っこをし合ったり、お互いの好きなネタの話では2人でコウテイのネタ(九条:ボケ,田中:ツッコミ)をされてめちゃくちゃ心踊った!
自分もコウテイのネタ大好き◎ ABCで優勝します、と改めて力強い言葉も聞けて嬉しかった。「ネタ以外で喧嘩することは少なくなった」と九条さん。順調な証だ。
ABCでの発表の後は、2人で拳を突いて喜びを分かち合ったらしい。
しかしここでも下田さんは密かに賭け事を😀
マッスルメモリー😀
ショータイムさんが九条さんをお姫様抱っこしているときのキャーっていう声面白かったなー。

[tシャツ]
お互いのtシャツの感想(2人とも好きだというブランド、unbrokenのtシャツ)
この日は
九条:バス(魚)と女性の裸のtシャツ
田中:PIZZZAと書かれたtシャツ
を着ていた。

阪急うめだ百貨店にunbrokenのポップアップストアがあるが、女性ものばかりのフロアなので行きづらい。
女性客にジロジロ見られる。
田中は九条が買いに行った後に足を運んだが、店員に「背が高くておかっぱの人は来ましたか」と尋ねると、店員は九条のことを覚えていた。
敷居が高い店の為、初めて来たときはいらっしゃいませの挨拶もそこそこだったが、購買意識を示すと段々と声を掛けられるようになる。
九条は初め短パンで行ったら無視された。

[下着]
unbrokenと同じフロアには女性ものの下着売り場が。「凄いよなぁ!」と九条。
九条が見たのは装飾的なハデな下着で、パンツの部分にヒラヒラした飾りが付いていた。
それを九条は「網戸みたいなやつ」と言いだして、"行為の時に服を脱がせて、彼女が網戸みたいな飾りの付いた下着を着ていたら"コントみたいなのが始まっていた。
田中扮する彼女がノリノリで、「そんな面白い彼女おらんやろ」とつっこまれていた。


[お姫様抱っこ]
九条が「(田中)tシャツよく似合ってる。身長あるもんなぁ」とお互いの体型の話になり、
「九条さんは身長いくつなんですか?」
「えっとー、2m5!」あちゃおさん。
「巨人ですやん」
とつっこみ、そこから
"巨人のような野太い声"を出し合いっこ。

「184cmある」という九条に「羨ましいっすわ!」
高校までは田中くらいだったが、NSCに入ってからいきなり伸びたらしい。
九条曰く
「(本当は駄目やけど)コンビニでバイトしていた時代に廃棄を頂いていて、その中に薬が入っていたんじゃないか」

体重の話から筋トレの話になり、田中は筋肉をつけるべく励んでいる。学生時代サッカーをしていたそうで、「マッスルメモリー」という"一度ついた筋肉は体が覚えているから付きやすい"というようなことを説明をしていた。

九条から「お姫様抱っこ出来る?」という話になり、まず田中が九条を持ち上げる。舞台を走り回る!その間九条は甲高い「キャ〜!」
3回くらいやった後、九条の番に。
どうするんどうするん、とあたふた。
田中が手本を見せる→そのまま抱っこして舞台を駆ける というノリも何回も。
九条が田中を抱えるとき
「お前ええ匂いすんなぁ💢」とキレてた
いざ教えるとなるとやり方が分からなくなる田中。
やっとこさしっくりくる抱っこのやり方を見つけ持ち上げる!
九条:「結婚式本番の前に抱っこの練習とかするんかなぁ?」
「これに長いウエディングドレス着られると持ち上げられへんと思う」


[結婚]
田中はどんちゃん騒ぎ、パーティーのようなワイワイした結婚式が良い。
一人目の子供は女か男かどっちが良いかという話になり、いっせーのーで!で声を揃えて
田中は男の子、九条は女の子が良いとのこと。
九条は田中の男の子が良いという意見を「エェー‼︎ヤンチャするで⁉︎」と全否定していた。


[兄弟]
九条は
長男:九条
次男:東京行ったきり連絡無し
三男:パティシエ
長女:10歳ほど下

実家が貧乏で、末の妹が部活のバレーの練習を新聞紙を丸めた代替品でやっていた(ボールを買えなくて)のを見たとき ごめんなぁ、と泣いてしまったらしい。
話している九条自身もグッと堪えている表情で凄く切なかった…。

田中は父親キッカケで借金ができ、ある日母親に「もうサッカーを続けさせる事が出来ないかもしれない」と涙ながらに告げられ子供心に悲しんだ覚えがある。

[営業]
闇営業の話。
「若手はそういうのない、もっと上の先輩の話」だそう。
そこから、闇営業ではないがちょっと変わった営業の話。

フースーヤ
ゲイバーで営業
コウテイ
「オイシイ営業がある」と紹介されたが、出演料を払わされて結局マイナスになった


[事前アンケートで集めた質問に答える]
アンケートを詰めた、アンパンマン柄の黄色いナップサックを2人が交互に背負ってランダムに選ぶ。

①巨乳が悩み
九条:「かわいい悩みやなぁ〜」「いやなもんなんやな」
田中:「太って見えるんがいやなんちゃいますか」「サラシ巻いてる子とかいますもんね(友達にいたらしい)」
今までに見た女の子の胸の大きさの話に。
田中はHカップの彼女がいたことがある。

②進路が悩み、芸人という選択に悔いは無いか
田中は芸人以外出来ないから何も迷いはない。九条に社会不適合者やもんな、と言われていた。
そこから、九条が好きだという田中のバイトのエピソード。
GAPか何かのアパレルショップでバイトをしていた時、ひたすら服を畳み続けなければならなくて、山積みの服をキレイに整えたとき持ち前のクセが発動してピョーンと飛び跳ねた(両腕を広げながら)

③歯の矯正をしようか悩んでいる
九条第一声で「やめたほうがいいで!」
最近やっと何でも食べられるようになり、二ヶ月ぶりに口にした唐揚げは口が爆発するくらい美味しかったらしい。
パンを口にすれば矯正部分いっぱいにくっつく。

④授業中の眠気を覚ます方法はあるか
田中は爆睡していた。
九条は黒板に書かれたものや身の回りのもので空想を膨らませていた。
黒板に書かれた「に」の三画目が芋虫(うろ覚え 何か生き物に例えていた)だとして、教室中を動き回るとか。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?