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就労移行支援事業所

 色々あり、就労移行支援事業所を辞めるかもしれません。職員さんらといくら話合いをしても噛み合わず
「週五で午前午後通所してください」
 の一点張りで。
 発達障害に起因する感覚過敏がある事、ここ一年は発症していなかったウィルス感染症の持病がある事….…どちらも他人との接触を避ければ問題ないので、オンラインでの訓練も希望したのですが受理されず。
「体力で何とかなる」
 って猪木みたいに『気合いだ--!」と叫べはいいのか。
「生活の基盤が安定していないから」
 とも言われましたが、振込を忘れるとか誰でもあるミスぐらいしか心あたりはなく。
 職員の入れ替わりも激しく利用者さんらも良い意味で社会で生きていくのに必要不可欠な強かさをお持ちです。
 単九月は諸事情で月一しか実質の休みしか無く週五午前午後でしたので、単純にリカバリーできなかった疲れただけかもしれませんが。
 2つだけ良い事はありました。ワ-プロ検定準二級が自己採点ですが、合格の範囲内である事と、母上と和解しました。住んでいる場所が緊急病院に近いのかヘリや救急車が多く落ち着くまで母上が長電話に付き合ってくれました。
 他の事業所を探すか、収入源はあるので節約しながらずっと書いていなかった小説を書くとか、何かしら探します。

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