Thanks
024.01/22
ユニバの顔といっても過言ではないアトラクションがまた一つ華やかなステージから降りる日。
20年
「ユニバと言えば」→ スパイダーマン。
毎回ユニバに行った時は、真っ先に入場ゲートからそのまま真っ直ぐ走って、このアトラクションに乗ってたなぁ。
ちっちゃい頃は、まだジョーズとかバックドラフトがなんか怖くて、大好きなスパイダーマンに会いに行ってたこともあった。
"親愛なる隣人"
まさに文字通りだった。
新しい小ネタを発見した時も、スリルやバトルが見たいってなった時も、何かとこのアトラクションを目当てにユニバに行ってた。
行くたびにQラインの所にあるデスクや写真や新聞を撮って、フォトスポットも必ず行って、帰り際に1番最後に乗って帰ってた。
ずっと心の拠り所みたいなアトラクションだった。
列に並んでる時は、毎回写真のタイミングでどのポーズをするか友達と話したりもしてた。
20年間、ずっとユニバを1番奥から見守ってくれた隣人さん。
ここでは書ききれないぐらいの思い出がこのアトラクションに詰まってる。
沢山の思い出と心からの感謝をスパイディに。
#ありがとうスパイダーマン
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