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トランプがアジアにいる間、カザリアンマフィアの粛清は増していくでしょう

※この記事はCOBRAのThe Portalで紹介された英文記事を翻訳したものです。途中までしかないので、翻訳料はなしです。

https://benjaminfulford.net/2017/11/06/purge-khazarian-mobsters-intensifies-trump-kept-safe-asia/

Physical Intervention 物理的な介入

”以下の情報は、状況説明としては部分的に正確です。変化の速度については、楽観的過ぎる面もありますが。”


アメリカとサウジアラビアでの逮捕や粛清が続き、世界中でのカザリアンマフィアの粛清はもう引き返せないところまできたことは疑いようありません。

中東では、イランと繋がっているヒズボラが、サウジアラビアの傀儡のサアダ・ハリリ首相が退陣させられた後は実質的にレバノンを支配しています。サアダ・ハリリの辞任に続き、王族、将軍、宗教指導者などが実質的なサウジの王であるムハンマド・ビン・サルマンによって粛清されました。

この粛清はブッシュ/クリントン マフィアの最後の資金源と影響力が切り捨てられたという意味では、特に重要です。スカル&ボーンズのメンバーの妻のケイ・グリッグスの証言によると、粛清された王子達の多くはブッシュファミリーや上級補佐官たちと同性愛関係にあったとのことです。

https://www.youtube.com/watch?v=Dp_i1F-1lcA

ペンタゴンの情報源は明らかになった取り締まりについて次のように述べています: 「ブッシュ/クリントンの恐怖のロリコン派閥ーオサマ・ビン・ラディンの兄弟バークル・ビン・ラディンと反トランプの王子アル・ワリード・ビン・タラルも含まれるーはパラダイス文書のリークで明るみになりました。

https://www.theguardian.com/news/2017/nov/05/paradise-papers-leak-reveals-secrets-of-world-elites-hidden-wealth?CMP=Share_AndroidApp_New_Post

「トニー・ポデスタの逮捕、ヒラリー・クリントンとジョン・ポデスタの降伏。」トニー・ポデスタはワシントンの有力なロビイストで、兄弟のジョンはヒラリー・クリントン(ロックフェラー)の選挙運動のマネージャーで、ビル・クリントン(ロックフェラー)大統領時代の首席補佐官でした。アル・ワリードはロックフェラーのシティバンク銀行の大株主です。

これらのリークと粛清は拡散し、これからは中東、日本、欧州、そしてアメリカでさらに多くの逮捕や粛清を生み出す波及効果となるでしょう。

既に、トランプ政権の商務長官、ウィルバー・ロスやアルカポネへの酒ビジネスで儲けたカナダの大物 スティーブン・ブロンフマンも、関与を指摘されていますが、これらの名は氷山の一角に過ぎません。

ペンタゴンやCIA情報源によると、トランプがアジアを訪れている間を狙ってこの粛清が始まり、それによってトランプとその家族を復讐から守ることが容易になるということです。

続きます・・・


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