パチスロ🎰を遊び倒す作戦

初めまして！😃

元パチスロ愛好家(半依存者)でした。

昨日、完全引退しました。

★この記事は有料級です。(100円程度)

★自分は、1999年に導入されたノーマルAタイプの４号機沖縄スロット(沖スロ)シオサイにホールで出会い、パネルの両端のハイビスカス🌺ランプが当たる毎に✨ピカピカ✨点滅するシンプルな演出に一目惚れ✨😍✨

★以来、シオラー、初代ハナハナ、スーパー華華、と新台が導入される度にとにかく没頭しながら打ち込んでいました。

★４号機の沖スロに関しては結構な割合で裏モノが数種類あり、管轄している警察組織と裏ロム製作会社とホール側が設置を黙認されていました。

★後は18歳未満の高校生などの出入りもホール側が黙認していました。

★自分のテリトリーの店にも一部の店舗さんがやはり沖スロの裏台が設置されており、開店と同時に最初に５回ランプを光らせられた方のみ設定５を入れ直します、などで初めは裏ロムを作動させてパチンコの確変みたいな状態の台を座った客は皆必死に回す構図で、自分は一度だけ最速王になり、正規ロムの設定５を手に入れて、夜🌃の８時まで粘り倒して25000円の浮きでした。

★話は戻り、一番最初にプレイしたスロットは山佐の２号機ビッグパルサーのノーマルAタイプで、稼働していた店側のクオリティの低さで、何と半年で50万円程の損失をしました。

★その頃のパチスロ🎰は新台が中々出ずに1992年末から４号機のチェリー🍒バーが初導入され、翌93年に山佐から初の2000種類以上の大量リーチ目で知られるニューパルサーが導入され、後年に出る４号機初代北斗の拳が出るまでの約１０年間全国導入機種ランキング１位の機種でした。

★ビックパルサーで大コケした代わりに、３回に１回は大体勝てていました。それでも４号機ニューパルサーでの稼働が約８年間殆ど馬鹿の一つ覚えみたいにやっていて、トータル収支はマイナス70～80万円でした。

★４号機時代はAタイプにBタイプのノーマル機種が主流で、Aタイプでリプレイ外しか子役狙いを駆使すると平均400枚にはなりました。BタイプはジャックゲームがAタイプの３回より少ない２回ながら、ジャックゲームまでのゾーンで限界ギリギリまで15枚役が取り放題でした。平均値はワンビッグで500～600枚程度の大量獲得が可能でした。

★2000年代に入ると、大花火やら吉宗、鬼武者等のAタイプMAX711枚程の大量獲得機種や先に紹介した今で言うATタイプの一撃性が非常に高い初代北斗の拳。

★一方、自分がずっと追い求めていた沖スロはA400タイプと島唄や島娘等のストック放出機種の２種類がありました。

★自分は流行りモノには一途に乗らないで敢えて機械割の低いA400タイプのハイビスカス🌺ランプをひたすら追っていました。

★４号機時代のパチスロ🎰は勝ち額が大きい分、損失額も大きな感じでした。

★ある店のイベント日に８万円以上の勝ちが来たと思えば翌日は６万円以上の負けだったりするのはざらでした。

★プロでもなく、セミプロでもない一般ユーザーの身分に於いても、ひと月に20万円以上の勝ち分があったりもしました(実話です)

★機械割りが設定６で140％超えもざらだった４号機時代は2007年の９月末で終わりを告げて、完全５号機時代になりました。

★とある日に５号機沖スロニューハナハナの裏台で1000円投資して5500枚以上獲得して110000円超えの現金を受け取ってから完全に舞い上がり、丁度５号機の初代アイムジャグラーの推測設定５の台でも大幅なプラスになったりしていて、４号機時代よりもむしろ５号機のが機械割りが低めな分(最大で120％以下)平均設定は３位の甘めでした。

★基本的に２号機～５号機の中盤辺りまでは、全ツッパの大盤振る舞いで、スロットを始めてからのトータル収支はマイナス300万～400万は軽く超えていました。

★５号機になっても、相変わらずジャグラーシリーズかハナハナシリーズ他技術介入の少ないノーマルAタイプの機種を追いかけていました。特に５号機初期のノーマルタイプのパチスロプレイボーイは当たるとマドンナとブリトニースピアーズの良曲が流れて来て、撤去されるギリギリまで楽しみました🐱

★４号機時代に導入された悪魔の機種であるミリオンゴッドが５号機でもリメイクされて導入され、最初の頃にモノ珍しかったので、いざプレイしてみたら1000円で22回転しかしなくて、当たるまでずっとひたすら悪い回転数をひたすら凌いでさあ当たりだ！と思ったら２～３回のショボ連で通常画面に戻り、その日だけで４～５万円の負けで修行させられている様な機種だったので、さっさと見切りを付けてハナハナシリーズとジャグラーシリーズをケースバイケースでのプレイは続きました。

★自分が全ツッパから脱却出来たのは、2010年当時に流行りが来た５円スロットのアイムジャグラー設置店の会員カードを作り、ある程度の出玉が出来るまでは現金投資をして、後は当時は貯メダルプレイは無制限でしたので、低いレートで且つ無料で遊べる日が少しずつ増えて行きました。

★５円スロットのアイムジャグラーのプレイに３年程費やし、損失額は激減。

★一方、３年振りに通常20円レートのハナハナシリーズを打ち始めたら、また損失額が日増しに増えて行きましたが、ある日を境に会員カードを複数店舗分作り、最初の３～４万円で貯メダルをストックして、それからは貯メダル+少額の現金でプレイする日が増えて行きました。財布の中身が乏しい時や支払いがある時には現金に交換して凌いでいました。