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高調子の平調子通常よく使われるのはこちらになります。 基本の平調子の柱並び 一は五の乙と書いてある場合はこちらの柱並び 低調子の平調子 低調子の柱並び 平調子をチューナーでとる方法についてはこちら平調子を自力でとるヒントについてはこちら 平調子を耳からとる練習をしたい方はこちら平調子の低調子について解説している動画がこちら
平調子から、三と八を半音下げ、四と九を一音上げます。 雲井調子の解説動画はこちらこの動画では 以下の調子をまとめて説明しています。 ・「雲井調子」>「本雲井調子」>「半雲井調子」 ・「中空調子」 ★「雲井調子」の説明は 0:41 あたりから始まります。
平調子から、三と八と巾を半音下げ、四と九を一音あげます 本雲井調子の解説動画はこちらこの動画では 以下の調子をまとめて説明しています。 ・「雲井調子」>「本雲井調子」>「半雲井調子」 「本雲井調子」の説明は 3:20 あたりから始まります。 ・「中空調子」
箏の基本調子〜本雲井調子
平調子から、八を半音下げ、九を一音あげます。 曲の途中から、調子替えがある場合などで使われることが多いようです。 半雲井調子の解説動画はこちらこの動画では 以下の調子をまとめて説明しています。 ・「雲井調子」>「本雲井調子」>「半雲井調子」 ・「中空調子」 ★「半調子」の説明は 4:40 あたりから始まります。
平調子より、四と九を半音あげ、六と斗を半音あげる。 唱歌やわらべ歌などによく用いられます。 乃木調子の解説動画はこちら この動画では 以下の調子をまとめて説明しています。 ・「楽調子(がくちょうし)」 ★「乃木調子(のぎちょうし)」の説明は 2:06 あたりから始まります ・「古今調子(こきんちょうし)」
基本の平調子より、二を1オクターブ上にあげ七と同音に、四と九は一音上げる。 吉沢検校作曲の「千鳥の曲」「春の曲」「夏の曲」「秋の曲」「冬の曲」に用いられる。 古今調子の柱並びはこちら 古今調子の解説動画はこちらこの動画では 以下の調子をまとめて説明しています。 ・「楽調子(がくちょうし)」 ・「乃木調子(のぎちょうし)」 ★「古今調子(こきんちょうし)」の説明は 3:34 あたりから始まります)