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性癖は覚醒し止まらない 07

続々 遍歴
19歳大学生のお姉さんの…

中学生を卒業する前に、ある意味の卒業を一気にした
割礼され、自慰ではない絶頂を知り、何度もの口技で口まわりがベトベトのお姉さんの恍惚の表情を上からの眺め、
女性を知った。

高校に入学した時のクラスの第一印象は、面白そうなヤツが沢山いそうと思った、彼らと私の決定的ない違いは、経験したものと、していないもの。

進学校で頭の良いやつしか居ない。
皆、国公立の大学を目指すライバルでもある、最初から私学でもいいかな、なんて思っていたのは私くらいかもしれない。そして案の定、国公立の受験に失敗し、私は私学へ行く事になった。私学の合格発表の日は、担任に職員室に呼ばれ、おめでとう合格したよ、、、と自分で確認をしに行く事なく終わる。担任は、私に、

お前はお前らしく頑張れ… と言われ
全くピンとハズレの
胸を打つ言葉ではなかった。私は声にならない程の 
はい を言い残し職員室を出た。

希望する大学に進学するための、つまらなく、今思えば、なんて無駄な時間の3年間。夏冬の休みには予備校、それ以外の時間の許す限り、高校で自習、先生達も自分の給料アップと生き残りのため、休みなく学校で生徒に対しての受験対策。夏休みや冬休みに学校へ通う、なんら普段と同じ生活。だから大学では勉強しない4年間を貫くと決めていた。授業を受けずに大学を卒業するテクニックを誰かに教えてあげたいくらいだ。私は、深夜までアルバイトし、稼ぎ、その稼ぎで遊ぶ。この繰り返しの4年間に満足している。

わたしの性癖の覚醒は、大学生の頃から始まった

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