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10月度テイマーバトル記録

テイマーバトル雑記です。
自分用の為あまり文体は気にせず、参加するたびに追記します。

10/21追記
ワーガル所持 3枚(優勝1、じゃんけん1、ミコト1)
赤オメガ 6-6

10/4(日) 使用:赤オメガ 0-2
参加者7名 分布:シャイン3 赤オメガ2 青オメガ1 不明1

一回戦 赤オメガ×
まさかの自分のデッキ枚数55枚。一人回しで使っていたカードが混ざっていた。
3ターン目のドローで気づき、ジャッジキル止む無しながら対戦相手の好意で仕切り直し。通常ドロー三連でガイアフォース。相手に盤面の優勢をしっかりととられ続け敗北。
相手のスカルグレイモンが強かった為再度デッキ見直し。

二回戦 シャイン×
メタルティラノモン登場など進化がうまくつながらず。
相手はシャイン1枚はボトムへ送られたものの残りすべてを引きこちらの盤面が終止制圧された。
セキュリティ4枚止めを意識しすぎたことが敗因の一つ。メモリーを渡さざるを得ない手札だった為、アグレッシブに攻撃し、相手に対処させる動きをとれるようにすべきだった。
三回戦 不戦勝

総評 赤オメガの戦い方を理解できていない。構築は再度見直し、対戦経験を積む。

10/6(火) 使用:赤オメガ 3-0
参加者8名 分布:シャイン1 青オメガ2? 紫1 アルフォース1 黒1 赤オメガ1 不明1

一回戦 シャイン○
相手のテイマーがうまく並ばなかったこと、LV3が2ターン出なかったことが勝因。ヴォルケニックドラモンを2体並べ相手に処理を強要し、オメガモンで2体のシャインを消滅できた点がよかった。4コストタケル登場時、相手の表情でセキュリティの善し悪しを推測するように心がける。

二回戦 青オメガ○
ハンマースパークケア、オメガモンへの切り返しのGFがうまく刺さった。相手の育成エリアを特に意識しメモリーを返すタイミングをしっかりと計れたように思う。セキュリティでホウオウモンが捲れ、相手のプレシオモンを討ち取った場面がターニングポイントだったので、運で勝てた部分は大きい。
グレイモン持ちのラヴォガリータモンで、後続のケアは考えつつも積極的に殴る方がゲームメイクはしやすいように思う。

三回戦 アルフォース○
早い段階でブイドラモンが見えたため早期決着が必要と判断。
ダークティラノモンの段階で殴り始め、育成エリアに何もない状態でヴォルケニックドラモン登場により盤面一掃等、終始返しを意識したボードアドバンテージ獲得が出来ていた。
この試合でもラヴォガリターモンのDP8,000ラインは大きく活躍したように思う。

総評 構築、プレイ記事を参考にし、実行出来た。目立ったプレイミスもなく、無事故に恵まれた。感謝のドロー1万回。

10/11(日) 使用:赤オメガ 1-2
一回戦 青オメガ〇
相手が完全体引けずじまいで勝ち。

二回戦 赤紫×
セキュリティぁらガイアフォース、トランプソードどちらも出て盤面崩され負け。
今後混色が増えるにあたりケアするのはかなりしんどいように感じる。

三回戦 赤オメガ×
ヴォルケに早漏で進化しすぎ。ミラーで殴れないカードはオメガモンになれないなら出さない。
相手が順当に進化するなら、完全体ではなく究極体以降にガイアフォースを投げること。

総評 ミラーに弱すぎるので反省。ガイアフォースとヴォルケの使い方が下手なので注意する。

10/18(日) 使用:赤オメガ 1-1
分布 赤オメガ1、青オメガ1、シャイン1、黒カイザーネイル1
一回戦 青オメガ×
LV5引けずオメガモンにぐちゃぐちゃにされ負け。
リスクを取ってもホウオウモン⇒オメガモンへ繋げるべきだった。

二回戦 シャイン〇
同名デジモンは2体並べないように気を付けましょうね。

総評 参加人数少なくちょっと心配。
座して死を待つよりは大きく動くべきだった。

10/20(火) 使用:赤オメガ 1-1
分布 赤オメガ3、シャイン1、緑1、紫1、アルフォース1
一回戦 不戦勝

二回戦 紫〇
ロングゲームだったが詰めまでしっかりと決めきれたので良かった。
初手コアドラモンスタートできたため、運にも助けられた。

三回戦 赤オメガ×
圧倒的にプレイミスで負け。
10/11の反省を活かせておらずヴォルケニックで殴ってしまった。
相手の盤面をもう少し考えれば、オメガにつなぎ2チェック、相手のオメガにはガイアフォースなどいくらでも手はあった。慢心が生んだ結果なので重く受け止める。

総評 構築の使用感は悪くないため、プレイをもう少し落ち着いてやること。10月のチャンスは残り3回。常に頭の中には「その動き早漏じゃない?」を標語に掲げ、優勝でのワーガルゲットを目指したい。

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