粗品1st ツアー『星彩と⼤義のアリア』
粗品さんの音楽ライブ
渋谷QUATTRO行ってきました~
会場に向かう途中
イケメンおるなぁ思ったら
レノンさんでしたね
横見たら元気さんもいてラッキー遭遇
今日まで毎日
粗品さんのアルバムの曲聴いてたので
めっちゃ楽しみでしたね
いや~号泣しましたね~
ONE PIECEのチョッパー編を
見たときぶりに泣きました
ライブが始まった瞬間から
個人的に感動してたんですけど
今まで色んな音楽ライブに行ったけど
開始時間ちょうどにはじまるライブって
意外と珍しいんですよね(体感)
大体何分か押すし
ひどいときは10分とか平気で押す
でも始まる前に
粗品さんのライブは
絶対に時間ちょうどに始まるっていう
謎の自信があったんですよね
想像通り
19時ぴったりに始まったライブ
やっぱ粗品さん好きだなぁって
変なとこで感動してました
他の会場はどうだったかわからないですし
粗品さんが絶対ぴったりに始める
とこだわっていたのかはわからないですが
プロ意識と
このライブに対する本気度を感じました
SEがカノンっていうセンスも最高
ライブもMCも最高でしたね
ギターを弾きながら歌い続ける姿
ほんまにかっこよかったです
粗品さんの好きなものに対する
「愛」の深さがめっちゃ推せるんですよね
人にも物にも
録音も(当たり前)メモもせず
ステージから目を離さなかったので
まちがってるところもあるかもですが
今日、会場にいた我々に向けて
「生きててくれてありがとう」
という言葉を送ってくれて
我々を褒めてくれた
「サルバドルサーガ」
渋谷のみんなありがとう
生きてくれている~と歌詞を変えて
歌ってくれました
若くしてお父さんが
亡くなってしまったことへの
悲しさと悔しさとムカつきを
MCで言葉を詰まらせながらも語って
抗がん剤治療を
しなかったお父さんにたいして
カッコつけずに頑張ってほしかったと
もっと生きておれの活躍を見てほしかったと
父ちゃんがもうちょっと生きる努力して
今も生きてくれてたら
こんな曲作ってなかったのにぃぃぃぃ
という叫び声からはじまった
「はるばらぱれ」
涙がひたすら流れてました
音楽のライブではじめて泣きました
絶対この場面寝る前にも
思い出すだろうし
曲聞くたびに浮かぶだろうなぁ
それぐらい脳みそに突き刺さりました
他にも沢山いい言葉や
曲ももちろんありました
言葉と音楽の力ってすごいなぁと
改めて感じました
ツイートで感想を書こうと思ったけど
さすがに140字で収まるわけがなかったので
簡潔に今の気持ちをnoteにまとめました
最後の曲が終わった頃に
次はZeppツアーかな~とか考えてたら
アンコール後にZeppツアーの発表
そして初日が9月
いや、すぐやんっ
こんなに熱いライブを
またすぐに楽しめるかもしれないのかと
胸が熱くなりました
チケット当たりますように~
ライブ中棒立ちしてて
足の感覚おかしくなってて
階段でめっちゃ派手にこけてはずかったです
ライブの余韻で家に帰れずに
会場近くでまた棒立ちして
このnoteを書いてます
そしたら粗品さんが出てきて
出待ちの方々に
「ありがとうございました」と
頭を下げながら
急いでタクシーにのって帰られました
追記↑そういうことだったのか、、、
ってところである程度書き終わったので
粗品さんのライブの感想レポ
読み漁っていいねしながら帰ろ~っと
DAMさん~粗品さんの曲
全部歌えるように追加して~
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