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吉田の読書について。

皆さまこんにちは。農大アメフト部の吉田です。

noteを書き始めてから、自分が考えていることや思っていることをどうにかネタにできないかとよく考えるようになりました。良いアイデアやネタは考えて生まれるものでは無いとも思いますが、つい考えてしまいます。

自分が考えていることを文字に起こすことを日々難しいと感じながらも、
『楽しい』と感じられることは新たな自分の発見となり、とても喜ばしく想っております。

さて、今回は読書について書いております。まだまだ読みづらい文となっておりますが、最後まで読んでいただけると励みになります。

本を読み始めたきっかけ

早速ですが、皆さんは本を読んでいますでしょうか?
私は、大学に入り始めた頃から通学時間は読書と決めており、ほぼ毎日2時間ほど読書をしています。
小説から自己啓発系、ビジネス本といった幅広い種類を読んでいますがやはり小説が1番面白いと感じます。ちなみに好きな小説家は伊坂幸太郎さんです。

本を読もうと思ったきっかけは、単純で『通学時間をSNSをいじるだけの時間にしたくない』と考えていたからです。
というのも自宅から大学まで片道1時間半かかっておりますので、移動時間というかなり無駄な時間を過ごしていることになります。
この1時間半×2を自分の成長に繋げようとした結果、読書をすることになりました。
最初の方はすぐに飽きてしまう日々が続いておりましたが、今では読書が楽しく、趣味になっています。

紹介したい本(今読んでいる本)

今読んでいる本はこちらの2冊です。
タイトルは難しそうでとっつきにくいですが、著者さんの言い回しがとても上手いのですらすら読めます。どちらも読みやすく、自分が考えたこともないようなことばかり書いてあるので、スポンジのように吸収しまくっています。皆様も是非。

ちなみに、2つの本を同時に読んでいる理由は純粋に一冊だと飽きるからです。今日はこの本。明日はこの本。というように交互に読んでいると飽きずに読めるし、毎回新鮮に感じるので、新しい考え方が生まれたりします。試して見てください。

終わりに

皆さん、今日のテーマは少し退屈だったかもしれません。退屈だったという方は申し訳ございません。
今回、このように真面目な感じで書かせていただいたのは、前回かなり適当な構成、文章になってしまったので、今回は真面目なテーマ、真面目な文で勝負してみました。

吉田は真面目とおふざけの二面性を持っているメリハリのある漢としてこれからも皆さんを魅了します

次回はどっちの吉田が見れるかな?
乞うご期待くださいませ。
          
           令和3年3月24日吉田龍平
              

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