虚無ってる
昨日、友達が初めてワタシの故郷(とその周辺)に会いに来てくれた。
「体力ねぇなー!」とゼェゼェ言いながら坂を上り、歩き、食べ、飲み、いい時間だったな〜。
そして、翌日(つまり今日)は虚無🥺
友達が帰っちゃった寂しさもあるけど、楽しいこととか、リフレッシュとかした後に「また頑張るぞ!」ってエネルギー満ち溢れてたこと、ない🥺
現実がブワッと迫ってきて、両肩に思い石乗っけてるみたいな感じになる。
ずっと打ちのめされてた一日でした。
明後日、卒論の発表なんだけど、どうしよー!何もないわけではないけど、どうすればいいかが分かんねぇ〜。頭にできてることを外にエイって出せねぇ〜。ええ、弱音ですとも。
あ、一番言いたかったのは、吉行淳之介の本を10円玉五枚で買えたってこと!しあわせ。もう読み始めてしもた…。性愛文学、好きです。はぁ。
追記:薄紫のテーブルの上で中華そばってなかなかなくない?眼でも美味しかった☆