2022年中に発売され読んだ内容について一部引用しながら感想。
やっぱりメンバーのコメントを聞いてからアルバム聞くと納得できる部分が多い。
出来る限り誤解の起きないように引用しているつもりですが
個人で楽しむ範囲でやっています。
参考雑誌:CUT 2023年1月号 Songs magazine vol.8 音楽と人2023年2月号
コンセプトを語りたい
読んでから聞くと、なるほどな、って思っています。タイアップも多いけれど、ちゃんと声でつながっているの嬉しい。1曲1曲のパワーが強くて語りたい!ってなるしそうするとどうしてもすでに知っている曲のことは置いておいて、、、になっちゃうんだけれど、今回でいうと『共鳴』『人人人』『Risky』の流れがとてもかっこよくて。『声』における『共鳴』、めちゃくちゃかっこいい。あと音のトレンドについて語る田中さん好き。
ジャケ写などについて語りたい
本当にメンバーみんな黒くて、中の歌詞カードも全て黒文字でシンプル。
ゴツイ。背表紙も全部統一。通常版は別スリーブあるとはいえ、歌詞カード文字だけだ・・・。通常仕様(?)は写真入るんだよね?ね?でもそんな中でも紙ジャケットの裏側とか、CDケースにとてもきれいなグラデーションがあって、なんだか嬉しくなるなー!個人写真には名前が入ってても良かったかなーっ。
今回の6人写真同じ並びで、MVでもこの並びでよく見るので意識的なんだろうな、と理解してるんだけど、
その中で唯一初回盤Bのユニ曲の前の写真だけ違う!!!好き!!!なんだか嬉しくなる!この配置のオフショでないかな~!!!
アルバム曲についてもまた少しづつ。