こっから ラジオプロモーション リクエストプラザ 松村北斗

STVラジオ リクエストプラザ
9:17頃~
松村北斗リモートインタビュー
DJ:奈良まなみさん

おはようございます、よろしくお願いします。
待ってました。北海道にすごく憧れがあるので。

(これまでにもSixTONESメンバーには声を届けてもらっている。)
お世話になりました、メンバーが。
(北海道には?)
先日仕事も兼ねて、プライベートタイムも持ちながらお邪魔しました。
(印象、どうですか?)
寒かったですよその時。
ロープウェーで山の上まで行ってたりしてみたんですけど
雪がとんでもなくて。2.3℃でした。
街走ってるだけでも街並みが良くて。
移動が楽しいというか。
一日中いろんなものを見て回る、道中もすべて楽しいのが北海道でした。

(これからお祭りシーズン。お祭りの思い出はありますか?)
小さなころに家族で言ってやたらイカ焼きが好きだったんですよね。げそだったんですよね。よく売っているのが。
(松村さんもお料理が好き?)
母がすごく好きで小さいころから手伝いをしたりとか、教えてもらったりしていたので。好きは好きですね。
(お弁当作ったり。)
そうですねぇ。
(最近は待っている料理は?)
1品この料理というというよりは、今ミョウガにはまってて。ミョウガを何かに使えないかっていうのを、これに入れてみよう、あれに入れてみようとか。ミョウガにはまってるって感じですね。
チゲ鍋ってほどでかくもないですけど、そのぐらいの野菜とか色々入ったスープを作るときにミョウガを入れてみたら、思いがけずものすごく美味しかったみたいのはありましたね。

(だが、情熱はある)
題材になったたりないふたりが元から好きだったので、ドラマ化するっていう時点でものすごく浮かれていた。その中で森本がやるっていうのはすごく嬉しかった。
(松村さんご自身も刺激になる?)
自分の好きなものをやるともっと好きになるというか。その作品をメンバーがやっているから好きになるし。好きな作品をメンバーがやってるから森本慎太郎のことももっと好きになるし。いろんな刺激をいただいていますね。
ドラマからエッセンスをもらって曲ができあがるかっていうのが曲に対しても大事bなことだなって感じているので。メンバーがいろんなところで活躍するっていうのがSixTONESが成長する大事な要素。

(こっから)
歌詞の内容はなかなかうまくいかない、鳴かず飛ばずの時代ってだれでも、ある、その中でだが情熱だけはあるというか。それにかけたい、信じてるっていう自分が自分に向けたエールソング。たくさんの勇気、元気が入ってくるような楽曲。
(リスナーさんに)
リスナーさんには特別なつながりが生まれた。
僕も大事にしていきたい。みなさんもこっから大事にしてください。


#SixTONES_こっから

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