24/05/05 音色ラジオプロモーション oggi otto Music Shampoo ジェシー

FMTOKYO oggi otto Music Shampoo
24/05/05 11:00~
ジェシーゲスト
長野美郷さん

(こんにちは、よろしくお願いします。)
ジェシーさんです、はじめまして
(お仕事がない日曜日のお昼、どんな感じで過ごされてますか?)
いつも月曜日を思いながら過ごしています。月曜日が楽しみ。というのは置いといてですね、バラバラですけど、映画見たりお買い物に行ったりゲームしたりする日もあれば。まぁ音楽は常に流しています。とにかく寝ないように。
(寝ないように。どういうことですか?)
もったいないなって。人間ってだいたい1/3寝てるじゃないですか。寝ちゃうと次の日がきてもったいないなっていうのと、寝てるときに楽しいことが起きているんじゃないかと。なんか起きてたいなって。
(お買い物、洋服を買いに行くとき目標を決めていくタイプ?あてもなくフラフラと行ってであった、みたいなどっちですか?)
う~ん、2つ目ですかね。ふらふらっといってあれ、こんなのもあるんだ!って着てみて、靴とか履いてみて、これ買いますみたいなパターンが多いですね。

選曲テーマは昼から盛り上がる曲。
(理由はなんでしょう)
せっかくの休みなので盛り上がりたい。わいわい盛り上がりたいですね。
(メンバーとお休み、一緒に過ごしたりします?)
メンバーと過ごしたりする時もあります。お仕事、早めに終わったら休みと思うタイプなんで。この間も、メンバーの髙地と松村と打ちっぱなし行きましたね。身体動かして。
(早速1曲目)
玉置浩二さんの「JUNKLUND」。この色んな展開がありまして、もちろんメッセージ性もあるんですけど。印象的でバラエティじゃないですけど幅広く色々なパターンがあって。発声練習にもなるんですよね。すごく気持ちがいいんですよね。風呂場でずっと歌っています。身体洗い終わっているのに、いえぇぇ、ってずっと歌ってます。
(歌詞が印象的。サビが人前に出て元気とか勇気とか届ける、色んな人の前でっていうの刺さりますか?)
いろんな人の前、その前で、すごく刺さりますよね。伝えようとしてくれているのががーっとくる。シンプルなんですけど深い部分があるので。よくこんなの歌えるなって。コンサート見に行かせてもらって。すごいなって。大尊敬です。

2曲目は LMFAOの「Party Rock Anthem」です。
パーティソング。王道ですからね。知らなくても勝手にあがっちゃいますから、聞いて欲しいですね。
テンション落ちている人も聞いてあげていただきたいです。
踊っちゃいますよ、ダンスステップ。テッテッテテ♪

#SixTONES_音色

(音色について)
これは僕たちSixTONESのためにできた楽曲と言っても過言ではない。僕たちのことを一番知っている、理解しているファンのみなさまもこの曲が生まれて喜んでいると思いますね。聞き所はシンプルな歌詞をアカペラで歌う部分もあるんですけど。ぐさっと僕たちも刺さる部分もありますし音楽番組でもうるっとくるんですよね、メンバーそれぞれを見て数年前の状況、大変な時期を思い出すと、この6人がいてよかったなと、心にぐさっときます。仲が良いからこそより深く感じますね。

(来週はどんなテーマで選曲していただけますか?)
はい、チルな日曜日です。

#SixTONES_Hysteria

FMTOKYO oggi otto Music Shampoo
24/05/02 11:00~
ジェシーゲスト
長野美郷さん

(今週も先週に引き続きよろしくお願いいたします)
よろしくお願いいたします。
(普段どんな風に音楽に出会っていますか?)
音楽はラジオで流れている楽曲を調べたり、友達後輩先輩とカラオケ行ったときに知らない曲歌っていてすごくいいなと思って調べて改めて聞いたりしていますね。
(メンバーのみなさんとのシェアも?)
ありますね。だいたい僕は玉置浩二のこれ聞いてって言っています。

今日の選曲「チルな日曜日」です。
(日曜日なムードになるっていいですよね)
いいですよね、コーヒー飲みながらおしゃれな休日を過ごしたいなみたいな。ブラック飲んでます。大人です。大人ジェス。
一曲目ダフトパンクの「Get Lucky」。おしゃれなんです。発売された時からなぜか耳に入ってそれを聞いて落ち着くんですよね。焦っている時とか失敗した時とか悩んでるときにこの「Get Lucky」を聞くとすーっと和らぐというか。この曲をアラームにしたりしていますし。起きれます。キタキタって。
(ジェシーさんって焦ったりすることあるんですか?)
ありますよ!緊張しいんで。
(緊張してます?全然見えない)
いえいえ、見えないだけで、怯えてます心は。
(こういう曲聞いてカームダウンしてる)
そうです。
(おしゃれな曲ですよね)
おしゃれですね。
(発表されてから10年近く経っていますけど色褪せないというか)
令和でも最新曲として伝わりますよね。おしゃれだな~。
(ジェシーさん音楽聞くときに歌詞に注目されますか?)
まず最初音楽聞いてはまって歌詞に注目するみたいな。先に音楽、メロディーですね僕は。心がどう動くか。

二曲目はBackstreet Boys の「I Want It That Way」です。
一度は聞いたことありますからねみなさん。爆売れしましたから。

(私多分300回くらい聞いてる)
あら、僕も1億回ですよ。これアコギもいいですし印象的ですよね。あこれ「I Want It That Way」だって思いますし5人の音色がいいですよね、あっSixTONESの音色じゃないですけど!
(カラオケで歌ったり?)
歌いますよ。だいたい熱唱みたいになります。みんな知っていますし、マイク奪い合う。
(先週は結構上げる曲中心にでしたが今週はチルな選曲。まったりしっとりいいですね)
全部いいです。いろんな曲もっと紹介したいです。じぇしじぇしお願いします。
(音楽が占める割合多いですか?)
そうですね、裏切らないですし音楽は。一番落ち着きます。音楽で仲良くなるパターンもありますし。アーティストさんの友達も多いので最近のハマっている楽曲やら、僕がハマっている楽曲をどうやってこれできたんですか?って会話も広がるので面白いですね。

(音楽って魔法をかけてくれる存在でもありますか?)
かけられてますよずっと。自分の心を開放してくれる力がありますし、裏切らない、ずっとそばにいてくれるのがいいです。
(そしてファンの皆さんにも届ける。)
そうですね、大人になればなるほど歌詞の伝わり方が変わりますので、自分成長したんだなってそういう部分でも助けられていますし。
(分かる自分が嬉しいみたいな)
あーここわかる、すげえみたいな。こういうことを伝えたかったんだっていう。自分で置き換えられるんで、正解はないのでね音楽は。
(音色について)
音色はSixTONESの出会いや絆が描かれているので、大我のドラマのお迎え渋谷くんの主題歌でもありますし、作品にもはまっていますし両方楽しめるのがいいですね。MVも見ていただいたら分かるのでほっこりしております。

(結成10年振り返ると)
いや早いですね。やっている時は長いなとか大変だなと思いますけど、仲がどんどん良くなっていきますし、それぞれがいろんなところで活動して活躍してくれているのでそこでSixTONESが広まってくれたり、逆に、あ、SixTONESだったんだって楽曲を聞いてみたいとかライブに行ってみたいって人が増えてきたり。僕たちラジオやらせていただいているんですけど、メンズのファンが増えて嬉しいですね。
(私も拝見していてみなさんが相乗効果で幅が広がっているように)
そう、そこが嬉しいですよね。ありがたいですね。
(この次10年どうなっていきますか?)
まず安全健康第一ですよね。そこはまず基本がなっていないとお仕事もできませんし。あとは仲の良さをどんどん仲良くして、あまり未来に対してこうなりたいって決めてこなかったタイプでもあるのでSixTONESとして。まず今ある仕事をしっかりして、今年4大ドームツアーはじめてやらせていただいたり。来年再来年どんどんドーム公演が増えたり、そういうたくさんの人に触れ合えたらいいなと思いますね。

#SixTONES_LIKETHAT

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