こっから ラジオプロモーション LOFEFRAP 松村北斗 2 のち 2023年6月27日 01:31 LOVE FLAP 13:00頃~松村北斗リモートインタビューDJ:下埜正太さんどうも、SixTONESの松村北斗です。(先月のLIFE!でのリモートコント最高でした)ありがとうございます、会社の面接で下がラフな格好で、コントにするっていうね、ケンタウルスだっていうね。台本もらった時、かなり笑いました。(コロナ禍、リモートでミーティングとかされたことあるんですか?)リモート打合せもありましたし、YouTubeでリモートで撮影してアップロードしていましたね。難しかったですね、やっぱり。実際会ったほうがかみ合うねってのはすごく感じました。(共通点。琉球空手(特に組手)やってました。)それはなかなか屈強な方じゃないですか。(多分流派も一緒。剛柔流。)もしかしたら同じ大会にいる可能性あった。もともと組み手が得意だったけどある時急に型がのびて県代表の選手として。(静岡県レベル高い)僕もね、聞いてました。県内でトップになったら全国でもかなり狙えるって言われながら練習していました。得意な方はスーパーリンペイ。クルルンファー、サイファあたりも使ってました。(ダンスっぷり見たらウンスーとかできそうですよ。)あはは!これ誰が分かる(笑)わかる人たちはたまらなく楽しいでしょうね。オリンピック、狙ってました、当時。そこにめがけて日本の代表選手になれるように意識していました。(松村さんが先頭に立てば競技人口ふえる)いやいや。でも少しでも貢献できることがあれば本当はしたい。僕の小中学校、人格形成の大半は空手だったので。(本日ニューシングル「こっから」発売。)ありがたいです。10枚目だからなんだってのはあるけどキリがいい数字ってのはもういっこ頑張りたいし聞いてくれてる方、これから聞いてくれる方のつながりを大事にしたいってなる。(ちっちゃい”つ”が入っているのがいい)あまり奇をてらったことを言うべきタイミングではないってのがありましたしこっから俺はいくんだって情熱を秘めた。エールソングだけど自分が自分を励ますための曲。ここからよりこっからって、自分のことばになる。(MVの撮影場所、レトロ)当時のおしゃれ、かわいらしかった場所っていつまで経ってもそこの素敵さは損なわれない。今でいうとレトロおしゃれってジャンルになってしまうけどいつまで経ってもこっからもっと行くんだっていうのはレトロであろうと、ニューであろうとどちらでもいけるみたいなメッセージを僕は感じた。(ボウリング、ジェシーさんがストライク、6人だと誰が得意?)田中樹ってメンバーがいるんですけど、腕っぷしが弱いんですよ。ボウルを投げる姿も最後腕持ってかれている。なのに一番ストライク取れる。フォームも悪い。桑田佳祐さんとか見ると片手が伸びて、足がクロスされて。田中は真正面で最後に両足揃ってる。YouTubeにあげようかな。(2000年代、どんな感じ?)キラキラしていた、すごく楽しかった思い出がある。オレンジレンジ、MihimaruGT、湘南の風、あと僕、仲間由紀恵の恋のダウンロードやたら好きでしたね。(ゲームはされてました?)やってましたよ、カスタムロボという、、、かぶってないか。ポケモンもそうですもんね。年代で。僕ねロックマンエグゼもやってて。今やレトロブームみたいななことだと思うんですけど、復刻してるんです、最新機器で。だから今やってますね。(スタッフがやってる)やってますか!フォルテが今強いんですよ。年々学生時代、幼かった頃の話が楽しくなってきた。(MVも)わくわくするし、メッセージを秘めたMVではありますね。(ブレイクダンスタイムすごいですね)楽しいですね。バンドメンバーがいつつ自分たちで楽しみながら繋いでいく。(こういうふうにやるとカッコイイ)足のステップが特徴的。お尻を意識することでステップがうまくなる。きゅっと締めないと美しいフォルムにならない。腰が寝ちゃいますから。(グループの展望)目標はあまり立てていないグループなんですよね。その瞬間に行ける方向に進みたいというか、そういう可能性を自分たちで奪いたくないから目標を立てずに、目の前のことを必死に、みたいな。ざっくり仲良く、士気高く、長~くやっていきたいねっていう、強いて目標を挙げるならそれですかね。(ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」)僕らも明確なことがまだ言いきれない。一緒にわくわく待って欲しい。(役名、静岡県生まれとしてはテンションあがる。)あらって思いましたよ。原作から御殿場なんでね。御殿場といえばアウトレットがあって、富士山が見えて。・・・だからなんだってことはあるんですけど。シャトルバス出てますから。さわやかも行きやすいですからね。ハンバーグ食べていただいて。(お誕生日おめでとうございます!)ありがとうございます、嬉しいです。数年前まで恥ずかしかった。今年はやけに嬉しさを感じる。現場で祝ってもらったり言っていただくことが。誕生日なんてなかなかもらわないし自分でも自分にあげてこなかったので、何にしようかな~(一人でUSJに行った話、大好物です)今年の頭の方ですね、ユニバーサルスタジオジャパンに行ってきましたよ。自分としてはご褒美。って話をラジオでね。(松村田中コンビの珍道中を掘り起こすのおもしろかった)あの人はね、田中っていうのは僕が一人で行動するのを面白がる。13、4くらいから知っているんで、その男が一人でユニバーサルスタジオジャパンに行っているのが面白いらしい。(またご褒美あげたらいいんじゃないですか?)行けてないテーマパークって全国に山ほどあることに気づいてしまって。ひとつづつ巡りたい。もちろん一人ですよ。またラジオで話す。(スタジオにも来てください)行きたいですよ、実はちょこちょこ行っているんでね。(ライブのリアクションはどうですか?関西人)だいぶ楽しんでくれますね。全国お土地柄があるなって感じますけど大阪の方々は自分のことのように楽しんでくれている感じがありますね。全国回る中で大阪の方にもたくさんエール、メッセージをもらって。皆さんでと一緒にやっているとこっからいきたい、情熱を信じるんだ、みたいな思いがあるんで6人。僕らのことを知るという意味でも、人生でこっからもやをはらしたい、もっと行きたいっていうのが想いになっていただけるかな、と思うんで。こっからというキーワードでつながっていけるかな一緒に頑張っていけたらな、と思っております。 #SixTONES_こっから ダウンロード copy #sixtones_こっから 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート