23/09/05 NBCラジオ MUSIC WOLF京本大我リモートインタビュー

23/09/05 21:00
NBCラジオ MUSIC WOLF
京本大我リモートインタビュー
DJ:ざまつさん

(ゲリラ的なインスタライブ一緒にワインを飲みながら乾杯を)
飲みながらインスタライブをチャレンジしまして。1時間超えでしたからね。疑似体験が狙いだったんで嬉しいですね。次はラジオでお酒飲めるように頑張ります。
(映画言えない秘密の撮影、ディズニーBWヒッツ、ミュージカルシェルブールの雨傘出演、トピックがどんどん出てきていますけど、気持ちの切り替えは?)
僕もどっちかっていうと掛け持ちが得意ではないんですけど、ありがたいことにSixTONESの仕事と個人の作品ととか個人の作品が二つ重なったりということが増えてきまして全部に全力でやりたいんですけど、もどかしいところもありながらその日その日の精一杯を出していく。その瞬間その瞬間の自分の100%だったらいいかな。
(長崎、佐賀の印象)
正直訪れたことはまだないんですけれども、
食べることが好きなのでちゃんぽんが出てきり単純な思考になっているので
もしいつか訪れることがあったらおいしいもの頂きたいな。
ラーメンもハシゴできるタイプなので、何店舗も足を運んでみたいですね。

(CREAK)
松村北斗が出演しているドラマのタイアップ。ドラマ自体が探偵物ということもあってミステリー要素、疾走感が詰まっている。
(レコーディングのときってどんな気持ちで?)
一人ずつレコーディングするので他の人がどういう風に歌っているかは出来上がらないと分からないけど、僕の場合は楽曲にあった声質をチョイスして歌いたい。毎回一緒にならないように。こっからはヤンチャ、CREAKはクセ強め、尖った感じするどい感じで歌っている。
できあがったのを聞いてこの人ここ歌うとこういう歌い方できたんだ、みたいな嬉しい、いい裏切りもあったりとか。
英語の曲が多いのでジェシーの発音かっこいいなとかいろんな思いがありますね。

(前にレコーディングされたんですか?)
CREAKはだいぶ前な印象、1,2か月前にはMVも含め撮り終えてた。
タイアップで曲をやらせていただくってなるとドラマの納期だったり色んなことがあって、結構早めに動いていることがおおい。
こっからの歌番組稼働している時にCREAKはほぼ撮り終わってた。

(曲のレコーディングもやりながらすごいことになっていますね)
6人だから頑張れている。一人だと余裕もなくなるけど6人みんな同じ状況で。
CREAKの振りを入れた次の日にこっからの歌番組とかで。
ぐちゃぐちゃになるけどみんなで直前に確認して間違えて踊らないように、一回一回切り替えて。

(CREAKのダンス、激しいですよね)
3作同じ振付師さんにやっていただいて。ここまでダンスを意識している曲ってそんなになくて、こっからでさらに大変になって。
CREAKを振付する日に振付師さんに今回はそんなに大変じゃないっていう説明を受けて、油断してた。この前がハードすぎたもんなって。振付始まったら一番きつくて。僕らからするとめちゃくちゃ難しく感じて。振付が細かかったので、一番振りに苦戦したんじゃないかなというくらいみんな追い込まれた。

(ソロ曲”We Can't go back”)
SixTONES結成して2年目くらいに趣味の範疇で作詞作曲したもので、作りためていた曲の1つ。僕の中でロックバンドへの憧れが強くて。どのロックバンドでも名バラード、代表的なバラード曲あるじゃないですか。僕も代表的ロックバラードみたいなものを意識して作ってみたいという当時の思いから出来上がった。マニアックというよりはのみなさんにささるように。なるべくキャッチ―に、覚えやすいようにというのを意識しながら作った。

(とにかく言いたいことを叫んでもらう)
もんじゃ焼きが食べたい~!
TravisJapanの七五三掛、宮近、松倉3人と仲良くて、よくご飯に行く。ここ数ヶ月、もんじゃ焼き食べたいねって何回かトライしているけど。やっと予定があって行こうってなったら休みだったり予約が取れないとか多々あって、3,4回トライして全滅しているんですよ。毎回焼肉だったり他の店に変えている。そろそろさすがにもんじゃ焼きを食べたい。トラビスの3人がここ美味しいらしいよ、って言ってくれている、みんな行ってみたい。来週もトライする日決めているんですけど、果たしていけるのか。
グループが違うのもありますし、ちゃんと休みってはっきりするのが前日とかだったりするので、結構難しいんですよね。もんじゃ焼きの口になっているのに何か月たっているんだろう、という感じです。今月こそは。

(リスナーのみなさんにに)
まだSixTONESを知らない方々もたくさんいらっしゃると思うんですが
楽曲の中でもラップ、ボーカル面でも個性がたくさんあるグループなので、ぜひ耳でSixTONESの新譜を聞いていただいて沼にハマって頂けたらと思います。

#ウルフ長崎 #ウルフ佐賀
#SixTONES_CREAK

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