昨日見た、走る夢の話しです。
昨日は、前日に寝てなくて、早く寝てしまいました。それで、ぐっすり眠れていい夢をみたようです。
ネットで調べると、この夢はよさそうです。
レストランで働いてて、
アルバイトのスタッフがどんどんきてくれて、
女性のスタッフも来て、手があきます。
年上の同じスタッフの人に、
道路はさんだ、向かいの焼肉屋の店舗から、コーヒーをもらってくるのをたのまれます。
常連のお客様のためです。
向かいの焼肉屋。ここにしかないコーヒーをレストランのお客様がのみたいらしく、アルバイトの人たちもきてくれたことだし、行ってきてくれる?という感じです。
それでトレーをもって店をでます。
本当は、レストランの後ろあたりに建物があってそこは中華料理の同じ系列の店でした。
本当なら、僕のいるレストランから、その焼肉屋まで、往復5分でいけるくらいの距離。
夢なので、お店の外にでると、中華料理屋はロンドンとかにありそうなオシャレなカフェになってました。
それから、焼肉屋へ向かいます。その途中で、
2人の親子に会います。お父さんと息子。
お父さんが大丈夫やから心配せんで、なんてない、なんてない。おれも若い時は…などとはなしています。
方向が同じのようで、一緒に行くことに。
レストランの店員の制服をきているので、どっかの店員と理解してあると思います。
息子さんは、口数少なく、聞くだけ。
いつも行っているみちのはずが、どっかで間違えて、山道ほどはないですが、山道のようなかんじで、大きな門がでてきます。神社かお寺か?よくわりません。
親子も同じ方向で、ずっと一緒です。
なかなか、焼肉屋にたどりつかないので、焦り出してきました。
そしたら、ものすごいスピードの歩きになって、急げば急ぐほど、スピードが上がります。道を間違えて止まって引き返すのも、ものすごいスピードでした。
親子もついてきてくれて、不思議な感じです。
いつの間にか、親子は僕の道案内のようになっています。
ものすごいスピードで走っている中で、ついてきてくれている、息子さんの子どもがポケットからだったと思いますが、現れます。
そこで、会話をしながらものすごいスピードで走ってます。なんの会話をしたか覚えてません。
何か重要な会話をした気分です。
それで、ちょつとした山を抜け、神社や寺のような所を抜け、商店街を抜け、飲屋街に入る手前で道が違うと思いストップ。
ものすごいスピードなので、スリップしながら、止まります。車ではなく走ってて、親子も同じスピードでついてきてくれてます。
飲屋街の入り口ギリギリで止まり、戻るときに目が覚めました。
不思議な夢でした。
こんなに早く走れた夢は初めてで驚きました。
いつもはスローモーションのような気がします。
どんな意味があるのか、わかりません。
あの親子はなんだったのか?
「大丈夫、心配ないからな。」とお父さんが息子に言っています。
そのお父さんは、誰かに会いに行く途中だっように思いました。
今から会いに行く人に相談すれば、大丈夫だから…と言っていたように思います。
僕は、コーヒーをとりに行っているのですが、いつのまにか、同じ目的になっていたようです。
ある人に会いにいって、相談をするために向かっていたような気がします。
夢をこんなに覚えていることもほとんどないので、記録しておきます。
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