8月8日、お茶をはじめた日。
やるやる。するする。と言って何一つはじまらない僕ですが、ついに決まります。
いつも、ビビってあと一歩が出ないのですが、やっと出ました。
できるのか?大丈夫か?というような、この感覚は前にも経験があり、この感覚の場合、いい結果が多いのですが、ビビってますね。
大したことじゃなかったと、後から思うことなんだと思います。
ある人の助言で、おいしい話より面白いはなしと。安全で間違いないことより、面白いと思う方を選んだと。
儲かるより、面白い方で。
最近、久々に大阪のおっちゃんに会ったら、
お前、おそいねん!
考えすぎやねん!
とにかく、やってみぃ!
ということで、
面白いと思うことを、とにかくやってみる。
考えないで、やってみる。
今日がはじめた日になりました。
凍頂烏龍茶。
お茶の中でものすごく感動して、ハマったお茶。ハマりすぎて、台湾に行くこともあった。
その時、お茶を売ろうなんて全く思ってなくてただ、ただうまい!と。
それと、ちょうど具合が悪くて、
凍頂烏龍茶で治ってしまうという不思議なことが。店員さんがびっくりするくらい飲んだ結果ですが。
あとから、だんだんわかってきて、いろんな効果があるということ。
まだ、その時はお茶を売ろうなんて全く思ってなく。
凍頂烏龍茶はいいなと。
こんなことになるなんて、想像はしてなかったそのころは。
なんでか、お茶を売りたいと思ってきて、凍頂烏龍茶の美味しさをみんなでたのしみたい。
また、こんな感じではじまって。
今日、はじまりの日。
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