政治資金規正法の改正案は抜け穴脱税システム

 政治資金規正法の改正案の抜け穴が酷い!
まず一般の会社でゆう会計の不正を無くすために財務諸表がありそれを監査人が会計ルールと照らし合わせ、間違えや不正があったら指摘するって流れだが、財務諸表は政治団体でゆう収支報告書である、会計ルールが曖昧だと監査人であるわれわれ国民がルールに則っていない政治団体の収支報告書を指摘できない、まさにその指摘を受ける事がないように、収支報告書にたいする会計ルールを曖昧(単式簿記で出来てるお金の流れが追跡出来ないルールで作成されてる)にして国民を目くらましをする作戦らしい、この会計ルール作成ルールに関しては与野党が一言も全く言及する議員がいない!
一般的な株式会社だと開示ルールとゆうのもある、会社だと3ヶ月事に収支報告書を公開する義務があるが、政治団体規制法は決済が決まってから8ヶ月後に1度だけ収支報告書を公開すればよいとゆう寝ぼけた事を言ってる、こんな遅い開示をするのは、もちろん国会議員の不正を目くらますためです!
さらに収支報告書の開示ルールってゆうのが提出されなければならないが、一般会社だとデータをオンライン渡しパソコンでチェック出来ますが、政治団体の方はほとんどが紙での提出、5万団体いる連中のほとんどが紙での提出、古臭くなにがデジタル化だ!わざわざ国民チェックに時間がかかるやり方を選択!
あとは監査対象が問題だ!国政政党の政治団体は監査の対象を条文で除外している、いわゆる自民党によくお金を出してる経団連の監査も無しです裏金作り放題、脱税やりますって言うてるようなもんや!監査があるのはどうでもいい小さい政治団体が監査の対象!
政治資金団体は、かなりニッチな団体で国政政党の中でも、利用してるのは自民党、国民民主党、みんなでつくる党しか活用をしていない!総務省の担当者でさえあまりよくわかっていないらしい!マネーロンダリングが出来る団体だと言えるマネーロンダリングが出来る団体を持っているのはこの3党だけ、財務省出身の奴ならすぐわかるらしい、国民民主党の玉木は財務省の出身だから政治資金団体を利用してる、みんなでつくる党はNHK出身の人が詳しい!

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