三次元の制服がキツく感じるようになった話

こんにちは私です。

昨日の夕方、自転車を漕いでいて初めての感覚に
襲われました。
歩いていた中学生の制服が“浮いて”見えたのです。
ちょっと前まではペド☓アリス◯ロリ◎高校△
みたいなストライクゾーンだったのです。
アリスの部分はむしろ私服のほうが自然なんですが、
やはり第二次性徴前後は制服が正義というか
強烈なアイコンとしての立ち位置を
確立しているわけです。

もちろん、年齢が離れてるのに着させるプレイとかも
それはそれの良さがあるのでしょうが、
私は好みではないです。
そういう意味で、制服自体に根本的なフェチを持っているわけではないと、そういう解釈です。

とはいえ、肉眼含めどの媒体でも
その時期とその格好がリンクされているがゆえに
脳内でその人物像と格好が分離されて評価されている
ことに驚きがありました。

思想が年を取って穏便になったのか
それともまた変な方向にこじらせるのか…

とはいえ、次元を落とすような意識は常日頃から
しているので
それの賜物かもしれませんね。

あぁ歪む。

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