illustrator : 打ち落とし部分は「透明な縁」としてpng書き出しされてしまう

illustratorで、「打ち落とし」がある状態でpng書き出しすると、「打ち落とし」部分が透明なエリアとして一緒に書き出され、一回り大きな画像になってしまいます。
実際、ofImage::getWidth(), ofImage::getHeight()で確認すると、実際にsizeが大きいことがわかります。

img::draw( )した時に、何故か縁ができてしまい、「何故だろう」と調べて発覚しました。もちろん、対応は、「打ち落とし = 0」に設定することです。元々Design系の人間には、当たり前のことかもしれませんが、技術から入って、Design系のskillを身に付けて行った人は意外と引っかかることがあるかもしれません。

要注意ですね。