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今回の『旅猿・秋田編』の感想。

この番組はナインティナイン・岡村隆史と東野幸治がいろんな場所を旅する番組です。
その道中、毎回いざこざやトラブルが発生し、それがまた魅力になっています。
歴史は長く2008年にスペシャル番組として始まり、今では30分番組でレギュラー放送をしています。
この番組の珍しい所は最初はTBSの番組として始まり、今は日本テレビで放映されていることです。他局に移籍して番組が続くのは私自身、コレの番組しか知りません。
相当異例なことだと思います。

今回の旅の目的は「日帰りで冬の秋田を満喫」です。
今回はノープランなので東野さんが自らその目的地に許可をとります。

冬の時期なので二人は秋田名物のなまはげとかまくらを体験しに行きました。
その道中、前回体調不良でいなかった東野さんは岡村さんから衝撃告白されます。
前回、東野さんがいなかったことを機にずっと行われなかった打ち上げが初めてなされたそうです。スタッフも高級焼き肉店、その後は宿でスタッフと大盛り上がり。
その時にテンションの上がったスタッフが取った行動を明かされます。
なまはげ館に突然訪問し、体験ではナマハゲに二人はいじられ、その後店員におススメのお食事処を聞くとある場所をおススメされ、渋々行くことになったり、アポなしでしか起きないいざこざが起こります。しかしそれがまた旅猿の魅力の一つです。
そして、かまくらでは予想外の体験をすることになります。

是非よかったら皆さんも後編だけでもTverで放送中なのでご覧ください。
DVDもいずれ発売されると思うので、その時にでもご覧になってはいかがだったでしょうか?

今日は最後までご拝読ありがとうございました。


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