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福祉職員さんからのクレームメール。解決策を考える

いつもありがとうございます😊 のぼさんです。
知的障がいを持つマルちゃん🙆‍♀️の保護者です。

今日は、福祉型カレッジに通所するマルちゃんと職員さんZ様との出来事をシェアします。

マルちゃん🙆‍♀️ 自立訓練サービスの2年目となりました。

おかげさまで沢山の経験をし、出来る事も増えてきました。




1年経って、福祉型カレッジの運営に変更点がありました。

①前年まで職員の事を🟡🟡先生🧑‍🏫と呼んでいたのが🟡🟡さんと呼称変更になりました。

②同学年以上の利用者同士のLINEが解禁となりました。

③就労移行前の準備が始まりました。アルバイトができるチャンスは、残り1年。



いろいろとマルちゃんが職員様を困らせる案件も発生しているようです。


その一部をご紹介

1️⃣職員や利用者さんに過度のお土産を渡す。

2️⃣LINEでひつこく
「私の事、スキ❤️?」と尋ねる。

3️⃣通所前に、服用を忘れて、施設で調子が悪くなる。
飲まなくなったのは、職員の方に気を引きたかったから。


上記の事は、
障がいがあっても無くても
通常生きている中では、よくある事だと のぼさんは、
楽観視しています。

お土産代は、自腹です。
家バイトで稼いだお金です。

お土産が嫌なら断って欲しい
受け取らないで欲しい

そう思う のぼさんは、
身勝手ですね。反省。

LINEが解禁されたら、
いろいろとあるでしょう。
友達が今までいなかったんですから。
こちらも身勝手でしょうか。


利用者様の保護者様からクレームが入って担当職員様が困っているとの連絡✉️を頂く。


当然の事ながら、
保護者として
ご迷惑をおかけした
職員の方々や利用者様、
その保護者には
申し訳無く思っています。

それが、そんな事が
2度続きました。
さすがに職員様は、💢

長文メール✉️で、我が家宛に感情をぶつけてこられました。


どんだけ職員である
自分が困っているのか。
管理者も困っている。
保護者として、どう感じているのか?





メールだけでは、のぼさんは、状況を理解する事ができません。

悲観的な内容で、よい感情も湧きません。

この事業所では、個別面談や個別支援計画の開示は、今まで1度もありません。
請求しても受けてもらえません。

職員が問題と感じたら、親を呼び出す仕組みのようです。


マルちゃん🙆‍♀️は、
承認欲求が
強すぎる傾向があります

この職員の言葉には、
ビックリ‼️


承認欲求があって、
何が悪いのでしょうか。

障がいの有無に関わらず、
承認欲求は、あって当然と思うからです。

むしろ成長の証とものぼさんは、感じます。

対人経験が少ない為、今の施設にお世話になっています。

まだ、クレームは、続いています。

私以外の職員とは、気軽に話しをしています。私には、話しをしようともしません。

職員さんは、メール✉️で、
状況の説明を行なっています。

noterの記事で若いソーシャルワーカーが悩み、苦しんでいる事を学ばせてもらっています。

その為、メール✉️や電話☎️の発言は、十分注意⚠️が必要てす。

強い感情メール✉️をいただいても、会話は、一方通行。
保護者は、言いなりに従わなければ、ならないのか⁇

よかったら、電話☎️をください。話しを聞きますので。

来週、その事業所に訪問して、職員様と話しをしてこようと思います。

その際、伝えたいと思います。

マルちゃん🙆‍♀️の心の声も聞いてほしい。

職員である あなた様の指導方法が本人にとって
合わないのです。

マルちゃんは、この事業所を気に入っています。この職員様とだけ合わないのです。

その事実をサ〜ビス管理責任者である上司H様にだけ、お伝えしようと のぼさんは、考えております。

残念ながら伝わらなくて、退所を促されるかもしれません。

その時は、また
考えてみたいと思います。

人生の選択肢は、♾️

それでも、
マルちゃん🙆‍♀️は、
明日を見ています。

A型就労事業所であれば、
アルバイトが出来る可能性がある事を知人から、紹介いただきました。通勤に1片道1時間かかるが、さあ どうする
マルちゃん。

また、マルシェで得意な手芸🧵作品の販売機会を貰って、接客訓練をすることも知人からアドバイスをもらいました。

まだまだ、マルちゃんの挑戦は、続きます。

長文になってしまいました。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます😊

世の中が少し🤏
優しい気持ちに
なれますように。
お互いに。

        のぼさん


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