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運気

おはようございます、内木場です。

只今、オフ会のために広島へ向かっております。

この時間を利用して今回は『運気』について語りたいと思います。

僕の産まれた年は五黄の寅と言いまして、最強の運勢らしいのです。俗説にいうとパワーが強すぎて女性だとなかなか婚期を逃したりなんてのもあるらしいですが、、、

そんな五黄の寅の特徴をあるサイトから引用しました。(引用先http://shinsei-fudousan.com/sp/blog/blog.php?eid=00169)

なんとまぁ!

しかも寅年の特徴に合わせて、僕は牡羊座なのですが、牡羊座も純粋な自己肯定感や、息苦しさから飛び出そうとする意志や、チャレンジ精神が強いらしいので、僕の本質はGOしかないみたいですwww

五黄の寅、お会いしたことある著名人ではなんと、和田アキ子さんもそうらしいですね!芸能界のゴッド姐さん、さすがです!

そして、次は姓名判断。

僕の名前は内木場圭佑、33画。

これは謂わゆる、王者の数字らしく、成功と欲望の数字らしいです。成功すると頂点まで達しますが、その過程で無数の失敗をおかしますとのこと。昔、大成功するか大失敗するかのどちらかだと聞いたことがありますw

そして、大器晩成型だと。

この名前は、両親が試行錯誤して画数を決めたらしいし、大器晩成だと信じてるからこそ、今でも諦めずにいれてます。

よく、圭佑を圭祐と間違われますが、圭佑じゃなきゃだめなんですね 笑

さぁ、ツラツラと調べながら文字を進めてきましたが、なかなかの運勢。

今までの人生で数々の夢が叶ったり、ピンチを脱してこれたのも頷けます。

ここまでは占いという観点からの運気。

ここからは経験としての運気を語りたいと思います。

僕自身、産まれて34年生きてきた中で感じてること。一年の運気の流れ。これはね殆どの年に当てはまるのですが、

上半期落ち込んで下半期に上がる。

これにつきます。

僕自身、夏男で冬が苦手というのもありますが、冬は何かと心が病みがち。これは記憶してるところからいうと中学生の頃からずっとです。

そして、上半期は色々と事件が起きます。
どうしよう、どうしよう、そんな心の落ち着かない日々を過ごすのです。

しかし、下半期に生活が充実します。
この記事のトップ画に指定した画像は四年前にET-KINGさんの前座をさせていただいた時のもの。

それも素敵な話だし、その前の年はフェスでTRFさんやゴスペラーズさんの前座させていただいたのも夏でした。ここ2年も、去年は週7で仕事があったり、今年はリモートで生活できるようになるなど、上半期の憂鬱とはまた違ったポジティブな悩みが増えます。

自分の中での統計です。
ただ、占いも統計学と言いますから、何かしらあるのかも知れませんね。

トップ画のイベントの日、
ET-KINGのいときんさんを駐車場まで送った際、俺と当時の相方に「お前ら飯食えてへんやろ」と一万円ずつ渡してくれた思い出があります。

いときんさんは俺がメジャー時代、九州で頭打ちになってたころ、「大阪きたら面倒見たるから連絡し」と言ってくれました。

その通り、大阪では沢山の方々を繋げてくれました。きっといときんさんも見守ってくれてると思います。

そして、何より、僕は家族に愛されてる。
先祖様にも守られてると思ってます。

だからこそ、どんなピンチでもなんとかなるやろって思えるし、この生きてきた中での感覚でまた上がれるって思えるんです。

そりゃ、まぁ、落ちてる時はしんどいし弱音吐きますけどねw

いつかゲッターズ飯田さんにちゃんと占ってもらいたいです!

まずは本買ってみようかな?

皆様も占いは当たる当たらないあるかと思いますが、今まで生きてきた人生を振り返って、自分なりの周期、運気、見極めてみてはいかがですか??

海の波にも満ち引きがあるように、きっと人生の波にも潮目があって、きっと見極められると思いますよ!

幸せパワー!!!

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